寺院

津島常滑知多

甚目寺(愛知県あま市)

じもくじ漁夫の甚目(はだめ)龍麿が海から拾い上げた高さ1尺1寸5分の聖観音像を本尊とする(創建伝説)この仏像は、物部守屋が海に投げ棄てた3体の仏像の1体であるとされる現在本堂に安置される十一面観音像の胎内仏として祀られている『日本の伝説7 ...
一宮小牧瀬戸

観音寺(愛知県春日井市)

かんのんじ人柱となり“十五の森”に埋められた少女の霊を慰めるために作られた薬師如来を安置する寺院昭和に入り、さらに山門前に少女とその母を供養する親子地蔵が建てられた『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.40愛知県春日井市 松河戸町
名古屋

東充寺 へちま薬師(愛知県名古屋市東区)

とうじゅうじ へちまやくし患部をへちま(果菜)で撫で、それをへちま薬師の前で祈祷する祈祷したへちまを身代わり薬師に奉納することで病気平癒の願掛けが出来る(特有の願掛け)江戸時代に、温空上人(名僧)が急病となった時に、老僧が現れてこの秘法を伝...
一宮小牧瀬戸

証法寺(愛知県岩倉市)

しょうほうじ親鸞が一夜の宿を借りた時、蚊帳がないために法力で蚊を近寄らせなかった旧暦8月15日の旧盆の日だけ今でも蚊が境内に出ないとされる(盆行事:祭礼の変事)証法寺の木像を預かったある在家が毎晩親鸞の夢を見たため(夢告)、関東・越後の親鸞...
一宮小牧瀬戸

間々観音(愛知県小牧市)

ままかんのん正式名称は龍音寺貧困のため乳の出ない女が米を差し出して祈ったところ乳が出るようになったことから、乳神として信仰されている(授乳の俗信)かつて本尊が盗まれたが、途中で仏像が光る怪異(怪光)を起こしたため、元に戻された『日本の伝説7...
一宮小牧瀬戸

春日寺(愛知県小牧市)

かすがじ叔父を訪ねて西行が訪れ、その間に自分の姿を像(貴人像)に彫った境内に像を安置した西行堂跡の石碑が残るそばに流れる河川を西行堂川、近くには西行堂橋がある(自衛隊小牧基地正門北:地名の由来)『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.1...
館山南房総

清澄寺(千葉県鴨川市)

せいちょうじ12歳の日蓮が最初に修行を始めた寺院21日間の断食行の直後に血を吐いたが、それが笹(凡血の笹)に付いて黒い斑点となっている(血の怪:変種の起源)京や奈良の大寺院で修行を積んだ後でこの地に戻り、旭が森で最初に題目を唱え、日蓮と改名...
館山南房総

西蓮寺(千葉県鴨川市)

さいれんじ幼少時代の日蓮が本格的な修行に入る前の12年間を過ごしたとされる寺院寺の薬師如来の前に捨てられていた赤子が成長したのが日蓮であるとの伝承が残る(生誕伝説)日蓮の乳母であった雪女(ゆきめ)の墓がある『日本の伝説6 房総の伝説』(角川...
館山南房総

小湊誕生寺(千葉県鴨川市)

こみなとたんじょうじ建治2年(1276年)に日蓮の生誕地に建立され、その後の津波による流出・水没後、現在地に再建立された(創建伝説)日蓮の産湯に浸かったとされる誕生水(湧水)が境内にあるが、移転のたびに各境内に湧いて出る『日本の伝説6 房総...
館山南房総

鏡忍寺(千葉県鴨川市)

きょうにんじ文永元年(1264年)に日蓮が東条景信に襲撃され、弟子の鏡忍と工藤吉隆(地方豪族)が殺された小松原法難の地両名の供養のために、工藤吉隆の子息の日隆が法難の地に建てた(創建伝説)斬り掛かった東条景信を一睨みで落馬させ、日蓮を助けた...