寺院

中津宇佐国東

羅漢寺(大分県中津市)

らかんじ大化元年(645年)に来日した法道仙人を開基とする大友宗麟が兵を進めたが、龍の石像が怪光線を発したため、撤退して焼き討ちを免れた(建物を守る)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.112日本伝承大鑑:大分県中津市 本耶馬渓町
中津宇佐国東

最明寺 鳴かずの蛙(大分県宇佐市)

さいみょうじ なかずのかわず安心院七不思議の1つ最明寺殿(北条時頼)がこの地に来た時に病に倒れ、最明寺で療養していた蛙の声がうるさいので、経を唱えると、それ以来全く鳴かなくなったという(音止伝説)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p...
中津宇佐国東

龍岩寺(大分県宇佐市)

りゅうがんじ天平18年(748年)、宇佐神宮を参拝した行基が、龍女(龍神)に導かれてこの地に至った行基はこの地で、1本の楠の木から三体の仏像を一夜で彫り上げた(一夜作り伝説)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.103大分県宇佐市 ...
中津宇佐国東

宝陀寺(大分県杵築市)

ほうだじ最澄が入唐の際に暴風雨に遭い、観音に祈って助かったので、帰国後千手観音を刻み安置した(創建伝説)本堂の庭にある径山石は赤く燃えたことがあり、それを見た住職が中国の径山寺の火事を悟った(怪を呼ぶ石)弟子が水を掛けると石は元に戻り、しば...
中津宇佐国東

椿堂(大分県豊後高田市)

つばきどう善通寺椿大堂(椿観音)と椿堂遍照院(椿大師)が同じ境内にある唐から戻り九州に滞在していた空海が、椿の杖で地面を突いたところ、霊水(湧水)が湧き出てきて、杖が大木となった(創建伝説)祈願成就のお礼として、松葉杖・コルセット・髪の毛が...
中津宇佐国東

旧千燈寺跡(大分県国東市)

きゅうせんとうじあと六郷満山を開いた仁聞(名僧)が最初に建立した寺院仁聞が入寂した岩屋(洞穴)や供養塔がある仁聞がこの地で不動の秘法をおこない、海からそれを見た龍王(龍神)が喜んで1000の龍灯(怪火)を献じた『日本の伝説49 大分の伝説』...
中津宇佐国東

文殊仙寺(大分県国東市)

もんじゅせんじ役行者が中国の五台山で修行していた時、文殊菩薩が日本へ渡りたいと要請した役行者が国東の霊鷲山を推挙すると、文殊菩薩はその地で待つように言った文殊が来訪すると、すぐさま寺を建立したのが文殊仙寺とされる(創建伝説)『日本の伝説49...
中津宇佐国東

両子寺 走水観音(大分県国東市)

ふたごじ はしりみずかんのん両子寺七不思議の1つ観音の下から出る湧水で、日照りでも涸れず、大雨でも増水せず、水温も年中一定である『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.85大分県国東市 両子
臼杵佐伯

解脱闇寺 雷井戸(大分県津久見市)

げだつあんじ かみなりいど解脱闇寺の境内にある雷と共に天から雷神が落ちてきたが、住職が杖を庭に突き立て、それを支えに天に帰っていった翌日、助けたお礼として境内に湧水が湧いたが、それが雷井戸となったまた住職が突き立てた杖は成長して巨木となった...
日田竹田

猪鹿狼寺(大分県竹田市)

いからじ源頼朝が巻狩の古式を教わるために、阿蘇大宮司の許へ仁田忠常(源平の武将)と梶原景季を派遣した2人は殺生禁断の久住山の地で巻狩の練習をして多くの獲物を得たため、頼朝が畜類供養のため寺名を変えた(名称の由来)『日本の伝説49 大分の伝説...