佐渡本覚寺 袖ヶ沢霊蹟(新潟県佐渡市) ほんがくじ そでがさわれいせき文永9年(1272年)、日蓮が説法していた折、一人の美しい女性が衣(衣類)の左袖を差し出して題目を書いてもらったその女性は七面天女であり、この袖は安芸国の厳島神社(一之宮)の弁財天社に降ってきて社宝となっている... 2025.07.28佐渡
高槻茨木池田久安寺(大阪府池田市) きゅうあんじ神亀2年(725年)聖武天皇の勅願により行基が開いた古刹鳥羽天皇の中宮・美福門院が皇子誕生の安産祈願をおこなった無事に皇子(後の近衛天皇)が誕生したことから、不死王村と名付けられた(地名の由来)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川... 2025.07.13高槻茨木池田
高槻茨木池田伊勢寺(大阪府高槻市) いせじ三十六歌仙(歌人)の一人で、女流歌人の伊勢が隠棲した庵跡に建立された寺(創建伝説)没後に、伊勢の弟である伊勢貞国が庵跡を寄進して建立した境内にある伊勢廟からは鏡・硯(文具)・衣類の一部(織布)が出土し、寺宝とされる『日本の伝説8 大阪... 2025.07.13高槻茨木池田
高槻茨木池田総持寺(大阪府茨木市) そうじじ藤原高房(藤原氏)が任地へ赴く際、捕らえられた亀を助け、海に放った出港後、子が海に落ちた時に長谷観音へ祈願すると、助けた亀が子を背に乗せて救った(動物報恩譚)高房は観音像建立を思い立ち、唐の商人に香木を求めたが国外に持ち出せないため... 2025.07.12高槻茨木池田
八尾河内長野久修園院(大阪府枚方市) くしゅうおんいん藤原高房(藤原氏)が西国の任地へ赴く際、淀川(河川)のほとりで捕まえられた亀を助けてやった後日、高房の幼子を殺そうと、継母がわざと川へ落として助けを求めた(継子殺し)高房が神仏にすがろうと久修園院に伏し拝むと、子を背に乗せた... 2025.07.12八尾河内長野
八尾河内長野円通寺(大阪府枚方市) えんつうじある春の日、狩猟の折にこの寺に立ち寄った惟喬親王に、一人の娘(乙女)が茶の接待をした翌年の春も親王はこの寺で休憩したが、別の娘が茶の接待をしたので、去年の娘の所在を尋ねると既に亡くなっていた親王はそれを哀れみ、「春の日の雪のよう」... 2025.07.12八尾河内長野
八尾河内長野和田寺(大阪府枚方市) わだでら惟喬親王が遊猟の折、一帯の人々を害する3本足の白雉を退治してこの地に葬った(化け物退治)あるいは遊猟の際に、3本足の白雉が渚の院に飛んできて死んだため、この地に葬った境内には「三足白雉霊」の石碑がある長く荒廃していたが、和田賢秀(南... 2025.07.12八尾河内長野
八尾河内長野光善寺(大阪府枚方市) こうぜんじ蓮如がこの地で説法をしていると、熱心に聴聞する美女がいたが、近くの池に棲む大蛇であった(人外の悟り)大蛇は説法で功徳を得て昇天するため古巣の池を献上するとし、池を埋め立てて出来たのが光善寺である(創建伝説)寺の裏に池の一部が残され... 2025.07.11八尾河内長野
八尾河内長野慈眼寺(大阪府大東市) じげんじ通称・野崎観音江戸時代に屋形船を使って縁日の参拝する「野崎詣り」が流行った(行事)船で行く参拝客と、川土手を歩く参拝客とで口喧嘩をして運試し(占い)をする「振り売り喧嘩」がおこなわれた(慣習の由来)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川... 2025.07.11八尾河内長野
八尾河内長野千手寺(大阪府東大阪市) せんじゅうじ笠置山で修行していた役行者が、怪光に導かれてこの地にたどり着くと千手観音が顕現したため、この地に寺院を建立した(創建伝説)惟喬親王が起こした乱の際に堂宇が焼失したが、本尊の千手観音は自ら池に飛び込んで難を逃れた(神仏の避難)その... 2025.07.11八尾河内長野