泉大津岸和田吉祥園寺(大阪府貝塚市) きっしょうおんじ本尊の観音像(仏像)は、貝に乗って川をさかのぼって出現した施福寺からこの寺に移された吉祥天像は、『日本霊異記』に登場する像とされる像に恋い焦がれた優婆塞と夢の中で交わり、精液を掛けられた染みが残った(異類婚姻譚)『日本の伝説... 2025.07.08泉大津岸和田
泉大津岸和田久米田寺(大阪府岸和田市) くめだでら久米田池を管理するために行基が天平10年(738年)に建立したとされる(創建伝説)後に荒廃したが、安東蓮聖(武家)が、前世が橘諸兄であるので再興せよと託宣を藤代王子で受け、建治3年(1277年)以降再建した(生まれ変わり:奇縁)『... 2025.07.08泉大津岸和田
堺家原寺(大阪府堺市西区) えばらじ慶雲元年(704年)に行基が自らの生誕地に建立した寺院とされ、境内に誕生塚がある(創建伝説)文暦2年(1235年)行基の墓が発掘され、それを機に叡尊上人(名僧)が寺を再興した本尊は“知恵の文殊菩薩”と呼ばれ、学業成就の御利益がある『... 2025.07.07堺
堺少林寺(大阪府堺市堺区) 住職の白蔵主和尚が三足の白狐を救ってやり、狐はこの寺に棲み着いて寺の危難を救った(動物報恩譚)住職の甥が、この狐を捕らえて金儲けしようとしたところ、狐は住職に化けて説教した。甥はそれを見破って罠を仕掛け、狐は罠の油揚げをうまく取ろうと様々に... 2025.07.07堺
堺臨江寺 曾我稲荷(大阪府堺市堺区) りんこうじ そがいなり曾我兄弟の菩提を弔うため行脚していた虎御前が、この近くで男に襲われた富士の巻き狩りで兄弟に助けられた黒狐が、男を噛み殺して恩に報いた(動物報恩譚)臨江寺に滞在した虎御前は、黒狐を祀る稲荷を建てた(創建伝説)虎御前はさら... 2025.07.07堺
大阪舎利尊勝寺(大阪府大阪市生野区) しゃりそんしょうじ生野長者の子は生来唖(不具者)であったが、聖徳太子が過去の因縁(過去世で仏舎利を預かっていたこと)を思い出させて、口から3粒の舎利を吐き出させた3粒のうち2粒は四天王寺と法隆寺に、残りは長者に与えて寺を建立させた(創建伝説... 2025.07.07大阪
大阪善福寺(大阪府大阪市天王寺区) ぜんぷくじ通称・どんどろ大師と呼ばれ、大坂城代だった土井利位(大名)の屋敷がそばにあり、“土井殿の大師”と呼ばれたのが、“どんどろ”の名称の由来人形浄瑠璃(演劇)『傾城阿波鳴門』で母子が邂逅する場面に設定されている元は鏡如庵という寺院があっ... 2025.07.06大阪
大阪願泉寺(大阪府大阪市浪速区) がんせんじ開基は小野妹子(豪族)の八男・多嘉丸とされる四天王寺建立の材木運搬に当たって、たくさんの鼬が西から東へ移動する夢を見て、その道に沿って造られた用水路が後の鼬川(河川)となった(夢告:起源伝説)この功績によって聖徳太子より下賜された... 2025.07.06大阪
大阪江口君堂(大阪府大阪市東淀川区) えぐちのきみどう正式名は寂光寺謡曲「江口」では、江口で遊女をしていた妙は、平資盛(平氏)の娘とされるそこへにわか雨に遭った西行が一夜の宿を請うたが断られ、和歌のやりとりをした(『新古今和歌集』収録) その後、妙は仏門に帰依して堂宇を建立した... 2025.07.06大阪
大阪崇禅寺(大阪府大阪市東淀川区) そうぜんじ正徳5年(1715年)に起こった、大和郡山藩の遠城兄弟が生田伝八郎の返り討ちに遭った崇禅寺馬場の仇討ちの舞台ここで返り討ちに遭った遠城兄弟の墓所がある墓の横には、遠城兄弟の供養に訪れた身内の者が挿した杖が成長した“みよりの竹”(竹... 2025.07.06大阪