竜馬山(山形県金山町) 2025.02.172025.05.05最上龍山大名りゅうばさん山の中に大穴があり、そこに上半身が白龍、下半身が馬という竜馬(龍)が住んでおり、60年に一度姿を現すとされた1846年に新庄藩主(戸沢正実:大名)が鉄砲300丁で撃ち掛けたため、それ以降竜馬は現れなくなった『日本の伝説4 出羽の伝説』(角川書店)p.84山形県金山町 有屋