刻み地蔵(鹿児島県指宿市)

指宿枕崎日置

きざみじぞう

  • 別名・飢死御前(ひじんがごぜん)
  • 清見城が落城した際、池田信濃守の姫君は洞穴に潜伏した(落城伝説)
  • 機を窺いつつ地蔵を岩壁に刻んでいたが、やがて食糧が尽きて餓死した(子女受難)
  • あるいは慰霊のために食事も取らず一心に地蔵を彫り続け、完成と同時に餓死したとも

『日本の伝説11 鹿児島の伝説』(角川書店)p.92

鹿児島県指宿市 池田

タイトルとURLをコピーしました