愛知

名古屋

龍泉寺(愛知県名古屋市守山区)

りゅうせんじ最澄が熱田神宮に参籠していた際、龍神のお告げを聞いて多々羅池で経を上げると、池の龍が昇天した龍の昇天の後に残された馬頭観音を本尊とする空海が熱田神宮に参籠していた際、熱田の八剣のうちの三剣(刀剣)を埋め納めた多々羅池の龍王が一夜...
津島常滑知多

甚目寺(愛知県あま市)

じもくじ漁夫の甚目(はだめ)龍麿が海から拾い上げた高さ1尺1寸5分の聖観音像を本尊とする(創建伝説)この仏像は、物部守屋が海に投げ棄てた3体の仏像の1体であるとされる現在本堂に安置される十一面観音像の胎内仏として祀られている『日本の伝説7 ...
一宮小牧瀬戸

観音寺(愛知県春日井市)

かんのんじ人柱となり“十五の森”に埋められた少女の霊を慰めるために作られた薬師如来を安置する寺院昭和に入り、さらに山門前に少女とその母を供養する親子地蔵が建てられた『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.40愛知県春日井市 松河戸町
一宮小牧瀬戸

十五の森跡(愛知県春日井市)

じゅうごのもりあと明応3年(1494年)、毎年起こる川の氾濫に対し「15歳となる娘を龍神の生贄にすべし」との占い師の言に従ったくじで庄屋の娘が人柱となり、箱ごと土手に埋められた後、水害は収まった埋められた地は叢林となり、“十五の森”と呼ばれ...
一宮小牧瀬戸

高田寺 筆塚(愛知県北名古屋市)

こうでんじ ふでづか小野道風が眼病平癒と書道上達(技芸上達)を祈願して、古い筆(文具)を高田寺に納めた大正14年(1925年)に上記の故事により、筆塚が建てられた(物品供養)『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.39愛知県北名古屋市 ...
一宮小牧瀬戸

小野道風誕生伝説地(愛知県春日井市)

おののとうふうたんじょうでんせつち小野篁の孫の小野葛絃がこの地に滞在中、土地の娘との間に出来たのが小野道風であるとされる道風は10歳頃までこの地で成長し、その後父と共に京へ上った生誕地は現在公園化され、書を集めた道風記念館がある『日本の伝説...
一宮小牧瀬戸

妻神社(愛知県瀬戸市)

さいのかみしゃこの土地に美男美女の兄妹の小治呂・稗多古があったが、お互い兄妹に似た美男美女の伴侶を求めて別方向に旅立ったやがて各々理想の相手を見つけたが、実は兄妹本人同士であったため、故郷に戻って二人して自害した(近親相姦)縁結びや安産の神...
一宮小牧瀬戸

聾石(愛知県尾張旭市)

つんぼいし名古屋城築城の時、ある大名が石垣にする石材をこの地に落とした大名はそれを拾わず、村人に誰が落としたか役人に告げることを固く口止めした検分に来た役人が尋ねても、村人は耳が聞こえないふりをしてやり過ごしたため、この名が付いた(頓智話)...
一宮小牧瀬戸

人柱観音(愛知県一宮市)

ひとばしらかんのん昭和31年(1956年)に完成した、小信川(河川)堰き止め工事の際に人柱となった与三兵衛を祀る工事の本陣であった信行寺で働いていた与三兵衛が自ら人柱を志願した(無理矢理生き埋めとなったとも)その後、埋められた場所から白い火...
一宮小牧瀬戸

賀茂神社(愛知県一宮市)

かもじんじゃ雷除けのご利益のある神社とされたが、ある時、社殿に雷が落ちた(神仏の失態)宮司が祭神に願い出ると、祭神(賀茂別雷命)は雷神を呼び出して叱責、腕を斬ったため、雷が落ちることがなくなった『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.3...