愛知

一宮小牧瀬戸

賀茂神社 玉ノ井霊泉(愛知県一宮市)

かもじんじゃ たまのいれいせん光明皇后の目の病気(眼病)を治したとされる湧水後年所在が分からなくなったが、江戸時代に掘り出されて井桁(井戸)の遺構も発見された地名の玉ノ井はこの霊泉から採られている(地名の由来)『日本の伝説7 愛知の伝説』(...
一宮小牧瀬戸

遍照寺稲荷社(愛知県一宮市)

へんじょうじいなりしゃ若い女に化けて悪さをする狐がおり、猟師の平助がいた空き家を根城としたことから平助狐と呼ばれたある時村の者が平助の空き家を覗くと、一匹の狐が苦しんでいるのを見つけ、手当をしてやったそれ以降、平助狐は改心して子をもうけて村...
一宮小牧瀬戸

円福寺 八百比丘尼堂(愛知県春日井市)

えんぷくじ やおびくにどうこのあたりが海に面した頃、首から上が人間の魚(人魚)が捕れ、それを食した少女が不老不死となった800年生き長らえた女は剃髪して諸国を巡り、若狭の空印寺で入定、八百比丘尼と呼ばれた一説では、寺の裏山にある、若狭へ通ず...
一宮小牧瀬戸

小塞神社(愛知県一宮市)

おぜきじんじゃ別名・船着大明神かつてはこの地まで海が入り込んでおり、船着き場の港として栄えていたとされるこの土地の者が、若狭の空印寺で八百比丘尼と対面した際、比丘尼がこの土地に住んで船で直接若狭へ行ったと聞いた『日本の伝説7 愛知の伝説』(...
名古屋

日吉丸生母祈願の地(愛知県名古屋市中村区)

ひよしまるせいぼきがんのち豊臣秀吉の母が男児出生を祈って日参し、秀吉を産んだとされる(生誕伝説)この地には記念碑と日之宮神社があるが、元は日吉神社で、幼名の日吉丸の由来となっている(姓名の由来)『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.2...
名古屋

常泉寺 秀吉お手植えの柊(愛知県名古屋市中村区)

じょうせんじ ひでよしおてうえのひいらぎ豊臣秀吉の生誕地に建つとされる常泉寺の境内にある豊臣秀吉が11歳の時(1547年)に植えたとされる柊の木小田原攻め(1590年)の後にここに立ち寄った際に見つけ、大切にするよう竹で添え木をした朝鮮の役...
名古屋

常泉寺 豊太閤産湯の井戸(愛知県名古屋市中村区)

じょうせんじ ほうたいこううぶゆのいど豊臣秀吉の生誕地にあった井戸で、豊国大明神の廟堂として創建された常泉寺の境内にある湧水の量が多いことから、この寺の名の由来となっている(名称の由来)『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.27愛知県...
名古屋

東充寺 へちま薬師(愛知県名古屋市東区)

とうじゅうじ へちまやくし患部をへちま(果菜)で撫で、それをへちま薬師の前で祈祷する祈祷したへちまを身代わり薬師に奉納することで病気平癒の願掛けが出来る(特有の願掛け)江戸時代に、温空上人(名僧)が急病となった時に、老僧が現れてこの秘法を伝...
名古屋

首切地蔵(愛知県名古屋市北区)

くびきりじぞう文政年間(1818~1831年)に造られた、別名「身代わり地蔵」郷士(名士)の一ノ曾五左衛門が、わずかの粗相をした女中を斬り捨てた翌日、斬られた女中は無傷で、日頃信心していた地蔵が両断されていた(身代わりの神仏)『日本の伝説7...
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島田地蔵寺 毛替地蔵(愛知県名古屋市天白区)

しまだじぞうじ けがえじぞう盗賊の熊坂長範が地蔵に祈ると、盗んできた馬の毛並みの色が変わり、容易に売りさばくことが出来た現在は毛髪に関するご利益があるとされる『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.25日本伝承大鑑:愛知県名古屋市天白区...