津島常滑知多業平塚(愛知県東海市) なりひらづか女性関係に嫌気をさした在原業平はこの地に逃げ隠れた京から業平を追って多くの女官がこの地までやって来て、業平を探した木に登って身を隠した業平の姿が井戸に映るのを見た女官達はこぞって井戸に身を投げて死んだ(悲恋伝説)業平は女官の供養... 2025.05.10津島常滑知多
津島常滑知多宝珠寺(愛知県東海市) ほうしゅじ東下りの途中でこの地に留まった在原業平を開基とし(当時は一心寺)、守り本尊や位牌が納められている(創建伝説)平安時代末期に藤原道武(地方豪族)が再興し、宝珠寺とした『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.50日本伝承大鑑:知県... 2025.05.10津島常滑知多
津島常滑知多呑海院 大高源吾へその緒塚(愛知県南知多町) どんかいいん おおたかげんごへそのおつか日間賀島は、赤穂義士の1人大高源吾が生まれ育った地とされる(生誕地)大高氏は日間賀島の庄屋の家で、呑海院に一族の墓や塚と共にへその緒塚(胞衣塚)がある『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.47愛... 2025.05.10津島常滑知多
津島常滑知多帝井(愛知県南知多町) みかどい延元3年(1338年)に後醍醐天皇の皇子・義良親王が東北へ向かう途中、嵐で篠島に漂着した。その時、島民が親王のために真水の出る井戸を掘ったもの親王は半年後吉野に戻り、翌年即位して天皇となったため、“帝井”の名が付けられた(地名の由来... 2025.05.10津島常滑知多
津島常滑知多清正の枕石(愛知県南知多町) きよまさのまくらいし篠島の西南端にある、幅52mの巨石名古屋城建築の際に、石材として加藤清正が運ぼうとして枕を入れたが、結局大きすぎて船に積み出すことが出来なかったとされる『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.47愛知県南知多町 篠島 2025.05.10津島常滑知多
一宮小牧瀬戸二村山 峠地蔵堂(愛知県豊明市) ふたむらやま とうげじぞうどう二村山の麓付近にある、3体の地蔵を祀る山を根城にしていた盗賊(熊坂長範とも)が、通りがかった旅人を袈裟切りに斬り捨てた確かめると、地蔵が斬られていた(身代わりの神仏)地蔵堂にある左側の地蔵がそれと言われ、頂上付... 2025.05.10一宮小牧瀬戸
一宮小牧瀬戸一之御前安産水(愛知県豊明市) いちのごぜんあんざんすい一之御前社の境内にある、“安産水”と呼ばれる霊泉(湧水)沓掛城主・近藤伊賀の娘が女官となり、後奈良天皇に仕えて懐妊、郷里へ帰る途中でこの水を飲んで安産となった『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.44愛知県豊明... 2025.05.10一宮小牧瀬戸
津島常滑知多長昌院(愛知県飛島村) ちょうしょういん飛島新田(干拓地)を開拓した佐野周平は、自宅を寺にするため仏像を求めて桑名へ赴いた気に入った仏像があったが、持ち合わせがないため帰ろうとすると「買って帰れ」との声が聞こえた(声の怪)店で仏像の値段を尋ねると、持ち合わせちょう... 2025.05.10津島常滑知多
津島常滑知多なまず池(愛知県愛西市) なまずいけ別名・おこまが池大鯰を釣って魚籠に入れて帰ろうとすると、池の方から「おこま、おこま」と呼ぶ声がし、魚籠から「おーい」という返事が聞こえた(声の怪)ある住職(僧侶)が蓮根栽培の許可を藩に依頼すると、役人(官吏)は池の干拓をするよう言... 2025.05.10津島常滑知多
名古屋笠覆寺(愛知県名古屋市南区) りゅうふくじ通称・笠寺観音雨ざらしになっていた観音像(仏像)に、鳴海長者成高の女中が濡れないように笠(雨具)をかぶせた長者の家に逗留していた藤原基経の三男・兼平(藤原氏)がそれを見て娘を見初めて、京へ連れて帰った娘は玉照姫と呼ばれ、兼平の妻... 2025.05.10名古屋