七尾羽咋末森城址(石川県宝達志水町) すえもりじょうし佐々成政(戦国大名)との戦いで、前田家の重臣・奥村永福(戦国武将)が籠城した城(戦国の戦い)二ノ丸跡にある池に棲む赤い魚(魚類)は、この戦いで投身して死んだ侍女が化したものとされる(変身譚)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説... 2025.06.18七尾羽咋
加賀小松琵琶ヶ池(石川県加賀市) びわがいけ東西にいくつかの池が長く延びる、一番東端の池ある娘がこの池で死んで水神となったその後乙女の姿で、池の畔にある松の樹上に現れて化粧をするといわれた(幽霊)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.77石川県加賀市 富塚町 2025.06.18加賀小松
加賀小松盲ヶ池(石川県加賀市) めくらがいけ菅生石部神社の神主が神の姿を見ようとしたが、神は整髪中であったため怒って櫛で目を突き刺した神の怒り(罰を与える)に触れた神主はそのまま池に飛び込んで死に、その池の魚は全て片目となった(片目の魚)神主の命日に池に餅を撒く風習(祭礼... 2025.06.18加賀小松
加賀小松片野鴨池(石川県加賀市) かたのかもいけこの池の主である女神が髪を梳かしているのを池の鮒が見てしまったため、女神がその目を突き刺した(罰を与える)このため池の魚は全て片目となってしまった(片目の魚)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.76石川県加賀市... 2025.06.18加賀小松
加賀小松長者屋敷跡(石川県加賀市) ちょうじゃやしきあとこの地には牛首長者が住んでおり、そこに龍の化身である娘が一緒に暮らすようになった長者の死後、娘は龍に戻ったが、その脇には3枚の鱗が生えていた屋敷は砂嵐で一夜のうちになくなり、海岸(浜海岸)にある奇岩怪石が屋敷跡とされる(... 2025.06.18加賀小松
加賀小松お夏のがん洞(石川県加賀市) おなつのがんど加佐の岬にある海蝕洞穴病気の母親を抱えたお夏(孝子)は、生活を支えるために毎日100個のサザエを捕っていたある日サザエをあと1つ捕ろうとして、入ってはいけない洞穴に入って戻らなかった(禁を犯す:子女受難)『日本の伝説12 加賀... 2025.06.18加賀小松
加賀小松尼御前岬(石川県加賀市) あまごぜんみさき奥州に落ち延びる源義経に一行の中に一人の尼僧がいたこの先にある安宅の関の詮議が厳しいのを聞き、足手まといとなるのを怖れて岬から投身した(地名の由来)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.74石川県加賀市 美岬町 2025.06.18加賀小松
加賀小松宮村岩部神社(石川県加賀市) みやむらいそべじんじゃ本殿はなく、拝殿奥には、土塀に囲まれた御神体の神石(磐座)があるのみ御神体は、川をさかのぼりこの地に遷ってきたとされる本殿を建てようとすると雷鳴が轟くため、常にない状態である(慣習の由来)『日本の伝説12 加賀・能登の... 2025.06.18加賀小松
加賀小松光教寺跡(石川県加賀市) こうきょうじあと一向宗の大寺として栄えていたが、一向宗の内紛“享禄の錯乱(1531年:戦乱)”の兵火で焼失、廃寺となった現在は光闡坊という浄土真宗の寺院が建つ敷地内には蓮如ゆかりの腰掛け石や枕石が残る『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角... 2025.06.18加賀小松
加賀小松富樫の馬塚(石川県加賀市) とがしのうまづか雪の中で道に迷った富樫三郎(武人)は、乗っていた愛馬が口にくわえて持ってきた餅(食品食材)で命拾いした(動物報恩譚)翌朝の帰途で、馬が菅生石部神社の前で止まって動かなくなり、怒った三郎はついに馬を斬り殺した目の前にあった家に... 2025.06.18加賀小松