石川

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長福寺(石川県能登町)

ちょうふくじ人を襲う大蟹を空海が法力で穴の中に封印して(あるいは石に変えて)、雨乞いの神とした(化け物封印)長福寺に雨乞いに必要な文書が保管されていたが、その後焼失したその後、化身した石を掘り出すと雨が降るとされたが、長福寺に出願しないと嵐...
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棚木城址 米流し坂(石川県能登町)

たなぎじょうし こめながしさか上杉謙信の能登侵攻の時に長景連(戦国武将)が籠城したが、落城した(落城伝説)水があるように見せるため坂から白米を流したが、鳥が米をついばんだため計略がばれて城が落ちた(白米城伝説)『日本の伝説12 加賀・能登の...
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酒垂神社(石川県能登町)

さかたるじんじゃ祭神がアイの風(春に吹く北東の風)に乗って、酒田から酒樽(桶樽)に乗って流れ着いた(漂着神)ことから社名がついた(名称の由来)春の祭礼の時には、必ずアイの風が吹くとされる『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.1...
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▲藻淵(石川県能登町)

もぶち山田の四郎右衛門は京都の公家に仕えていたが、その家の姫君は四郎右衛門を馬鹿にしたことを親に咎められ追放された四郎右衛門は姫君を伴って故郷の能登に戻り、姫は凶作対策として海藻を淵に投げ入れて繁茂させた(白滝姫)このことから藻淵と呼ばれて...
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洞雲寺(石川県能登町)

とううんじ人々を襲っていた2匹の大蛇を、遠州大洞院から来た持外和尚(名僧)が祈祷により退治し(化け物封印)、この地に土地を与えられ寺を建立した(創建伝説)寺宝に、大蛇の骨や鱗、祈祷の際に身に着けていた袈裟が残されている『日本の伝説12 加賀...
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大蛇杉跡(石川県能登町)

だいじゃすぎあとこの地に棲む夫婦の大蛇が、杉の樹上から鎌首を出して獲物を狙い、たびたび人や家畜に危害を加えた杉の木は平成3年(1991年)の台風で倒れ、現在は地蔵堂(堂宇)が建てて大蛇の霊を鎮めている『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角...
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石仏山(石川県能登町)

いしぼとけやま山中に巨大な岩(磐座)が3つあり、古代祭祀の遺跡とされる一番手前の岩は、大己貴命(大国主命)の依代である、高さ3mの“前立”と呼ばれる石組み巨石群の“唐戸”と、その奥の高さ2.8mの“奥立”で奥の院となし、少彦名命の依代とする...
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桜木神社 大杉(石川県能登町)

さくらぎじんじゃ おおすぎ樹高34m、幹周り8mの杉の木現在の菅原神社の祭神が海より漂着した時、この杉の木の下に祀られた(漂着神)明治維新前頃までこの木に天狗が棲み着いていたとされる『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.114...
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阿武松緑之助碑(石川県能登町)

おうのまつみどりのすけひ第6代横綱(相撲)の出身地に昭和12年(1937年)に建てられた高さ4.5mの顕彰碑阿武松は文政11年(1828年)に横綱となる現在でも、巡業時には力士が立ち寄って参詣する『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書...
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鎌倉屋敷(石川県穴水町)

かまくらやしき正式名称は明泉寺石塔群在地(墓地)明泉寺から300mほど離れた飛び地境内の中央奥にある宝篋印塔が源頼朝の墓(供養塔)とされることから名が付いた(地名の由来)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.114石川県穴水町...