香川

丸亀善通寺

金刀比羅宮 賢木門(香川県琴平町)

ことひらぐう さかきもん金刀比羅宮にある門長宗我部元親は金刀比羅宮まで攻め寄せたが、蜂の大群によって行く手を阻まれた(神威を見せる:建物を守る)神威と考えた元親は門を奉献したが、慌てていたために柱の1本を逆さにして建てた(逆柱)『日本の伝説...
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金刀比羅宮 清塚(香川県琴平町)

ことひらぐう きよづか金刀比羅宮の太鼓楼そばにある塚この地で亡くなった清少納言の墓所とされる太鼓楼そばにあった茶店の主人の夢枕に清少納言が現れ、再び祀られるようになった(夢告)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.85香川県琴平町 琴...
丸亀善通寺

金刀比羅宮 五人百姓(香川県琴平町)

ことひらぐう ごにんびゃくしょう金刀比羅宮参道で商売することを代々許された5軒の家(社家)先祖代々金刀比羅宮の神事を担い、その功労より店舗を営んでいる参道途中の大門で傘を立て、加美代飴(菓子)を売る加美代飴はべっこう飴で、小さな金槌で割って...
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駒止地蔵(香川県丸亀市)

こまどめじぞう侍同士が口論となり、乗馬していた方が馬を斬られて落ちたところを斬り殺された村人が供養のために地蔵を建てたが、馬が前を通りがかると必ず動かなくなった(祟るもの:金縛り)地蔵が逆さに置き直したところ、何事も起こらなくなった『日本の...
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法師越峠(香川県まんのう町)

ほしごえとうげ峠には西行ゆかりの石仏があるこの近くで西行は野糞をしたが、萩の枝で糞がはねたため、それを和歌にした(糞尿譚)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.82香川県まんのう町 炭所東
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西行の石像(香川県綾川町)

さいぎょうのせきぞう西行法師をかたどったとされる、帽子をかぶった石像(貴人像)がある西行がこの地で休んだことから“休み法師”、さらに安帽子の地名ができたとされる(地名の由来)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.82香川県綾川町 羽床...
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▲姫塚(香川県綾川町)

ひめづか前山の峰にある平家の姫君(平家の落人)がこの地まで逃れてきたが、供の侍が討たれたため自害した墓所とされるあるいは落ち延びた女官が飢えと疲労のためにこの場で野垂れ死んだとも『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.82香川県綾川町 ...
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蛇巻石(香川県綾川町)

じゃまきいし空海がこの地を訪れた時、石に巻き付いた大蛇が邪魔をしたので退治しようとしたが、背中の経典を落としていて、一旦取りに戻ってから退治した(化け物退治)あるいはこの地を訪れた空海が大蛇を退治した時、大蛇が岩に巻き付いてもがいた痕が残る...
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法専寺(香川県綾川町)

ほうせんじ屋島の戦いで戦線を離脱した平有盛(平氏:平家の落人)が落ち延びてきて、この地で出家して建てた寺院(創建伝説)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.81香川県綾川町 山田下
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首切峠(香川県まんのう町)

くびきりとうげ造田備中守(戦国武将)が長宗我部軍に敗れ、多くの将兵がこの地で斬首された(刑場)とされる峠(地名の由来)旧道には、弘化2年(1845年)建立の“首切地蔵”と呼ばれる地蔵が立つ『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.81香川...