長野千曲飯山長楽寺 姥石(長野県千曲市) ちょうらくじ うばいわ長楽寺境内にある山に捨てられた老婆が石に化身したとされる(化身した石:姨捨伝説)都から姨姫という女性がこの地を訪れ、傷心のままこの岩に登り月を眺めた月を見ているうちに己の心の醜さに気付き、そのまま岩から飛び降りて亡くな... 2025.01.25長野千曲飯山
佐久上田雉の湯(長野県上田市) きじのゆ別所温泉の外湯の1つで、別名・大師湯怪我をした雉が湯浴みをしたとされる温泉慈覚大師円仁が北向観音堂建設時に好んでこの湯に入っていた安楽寺に安置される樵谷禅師・幼牛禅師の木像(貴人像:重要文化財)が夜な夜なこの湯に入りに来たため、目玉... 2025.01.25佐久上田
佐久上田西行戻り橋(長野県上田市) さいぎょうもどりばし別所温泉そばの“相染橋”の別称。西行が「子供らよワラビ(=童火)を取って手を焼くな」と言うと、子供は「これ坊主ヒノキ(=火の着)笠かぶって頭焼くな」と返した西行は返しの巧さに恐れをなして、橋を渡らずに帰った(頓智話)『日... 2025.01.25佐久上田
佐久上田舌喰池(長野県上田市) したくいいけ元和8年(1622年)に造られたため池この池を造る最中に、堤が決壊するため人柱を立てることにしたくじで選ばれた娘は悲嘆のあまり舌(頭部各部)を噛み切って池に身を投げたためこの名が付いた(地名の由来)『日本の伝説3 信州の伝説』(... 2025.01.25佐久上田
佐久上田王子塚(長野県上田市) おうじづか氷上王子神社の境内にある古墳都で謀反を起こした氷上塩焼王(皇族)が配流されたが、再び謀反を起こしたので坂上田村麻呂が討った魔術を使うため、遺体を4つに切り、その両手を埋めたのが王子塚とされる(手足塚)近くに、同じように両手を埋めた... 2025.01.25佐久上田
佐久上田千古の滝(長野県上田市) せんこのたき滝壺に棲んでいた河童が馬を引きずり込もうとしたが、逆に引きずられて人間に捕まった頭の皿の水を失っていたが、柄杓で殴られた時に、柄杓に残っていた水を得て逃げ出したというあるいは詫びを入れて、頼めば調度品を貸してくれるようになったと... 2025.01.25佐久上田
佐久上田竹室神社 神足石(長野県上田市) たけむろじんじゃ じんそくせき日本武尊が東征を終えてこの地に来た時、村人が木々の枝を折って仮屋を造って迎えたこの時に尊が立った石に足跡(手形足形)が付いたとされる(痕が残る石)竹室神社の手水鉢が神足石とされるが、本殿近くにあるものがそれとも... 2025.01.25佐久上田
佐久上田与惣塚(長野県立科町) よそうづか木曽義仲の家臣であった今井兼平の長男・兼連の墓所病弱であったため武士を捨てたが、父らの戦死後、義仲の遺児を追ったが、途中のこの地で病で亡くなったという塚は中世の祭祀遺跡であるとされる『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.26... 2025.01.25佐久上田
佐久上田鳴石(長野県立科町) なるいし石工が割ろうと玄能で叩いたところ、山が鳴動し、火の雨が降り、石屋は死んでしまった(障る石)古代祭祀に使われた磐座であるとされる『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.24日本伝承大鑑 長野県立科町 芦田八ヶ野鳴石 2025.01.25佐久上田
佐久上田六道の地蔵(長野県小諸市) ろくどうのじぞう雪の降る中、年末の買い物へ行く途中で、爺が地蔵のために笠と蓑(雨具)を買って着せてやったその夜、老夫婦の家に6人の旅の者が来て一夜の宿とした翌朝、旅人はいなくなり、囲炉裏の中に大量の黄金があるのが見つかった(笠地蔵:神仏霊験... 2025.01.25佐久上田