長岡魚沼道円塚(新潟県魚沼市) どうえんづか破間川が決壊したため堤防工事をするも上手くいかず、道円という名の旅僧が人柱を立てるよう進言したしかし村に人柱に志願する者がないので、旅僧(僧侶)自身が人柱になることとした僧はしばらく土中で念仏を唱え続けたが、その後その地に塚が造... 2025.04.01長岡魚沼
長岡魚沼お転婆地蔵(新潟県魚沼市) おてんばじぞう旧火葬場(墓地)に立つ、高さ2m近くの地蔵前を通る人に向かって「盆踊りに連れて行ってくれ」と声を掛けて頼んだ(遊ぶ神仏:喋る物)怪力の若者が承知し、年に数回地蔵を運んだ連れていく時は軽いが、帰りは難儀するほど重くなったとされる... 2025.04.01長岡魚沼
長岡魚沼真人むじなの穴(新潟県小千谷市) まっとむじなのあな村に住み着く狢は火事と葬式が好きで、夜ごとそれらの幻を見せて村人を驚かせていた困った村人は代官所(代官)に訴えて、狢の棲む洞穴をいぶし攻めにしたが、結局何も出てこなかったその後狢は一層暴れるようになり、農作物などの被害が多... 2025.04.01長岡魚沼
長岡魚沼専称寺 豆の木山門(新潟県柏崎市) せんしょうじ まめのきさんもん継母が、継子に炒り豆を、実子に生豆を渡して、多く豆が採れた方に家を継がせるとした(継子殺し)継子の蒔いた豆の中に生豆が入っており、それが大木のように生長し、実子よりも多く収穫出来た豆の木は菩提寺の専称寺に寄進さ... 2025.04.01長岡魚沼
長岡魚沼椎谷観音堂(新潟県柏崎市) しいやかんのんどうかつて本堂が火事で全焼した時、本尊の黄金仏(仏像)が飛び出し、佐渡の方へ消え去った(神仏の避難)ちょうどその時、佐渡のある夫婦の間に男児が生まれ、その聡明さが評判になった7年後新しい本堂が完成した時、男児は黄金仏の化身であ... 2025.04.01長岡魚沼
長岡魚沼裸石大明神(新潟県柏崎市) らせきだいみょうじん番神にある諏訪神社の境内社男根の形をした石神(陽石)が鎮座し、安産や縁結びの神として信仰されている(生殖器崇拝)『日本の伝説41 越後の伝説』(角川書店)p.41新潟県柏崎市 番神 2025.04.01長岡魚沼
長岡魚沼諏訪神社 お光・吾作の碑(新潟県柏崎市) すわじんじゃ おみつごさくのひ浪曲(話芸)「佐渡情話」のモデルとなった2人の墓佐渡で知り合ったお光と吾作は懇ろな仲となり、毎夜のように佐渡からお光がたらい舟に乗って訪ねてきたやがてお光の愛着に恐れをなした吾作は、目印としていた番神堂の灯火を... 2025.04.01長岡魚沼
長岡魚沼米山(新潟県柏崎市) よねやまかつて泰澄と沙弥という2人の僧が山頂に庵を結んで修行していた沙弥は術を使って鉢を飛ばし、食べ物などを恵んでもらっていた(飛鉢伝説)ある時出羽の清定の船に米一杯を所望したが、断られたため、術を使って船の米俵を全て山に運ばせた清定が詫び... 2025.03.31長岡魚沼
長岡魚沼香積寺 柏崎勝長邸跡(新潟県柏崎市) こうじゃくじ かしわざきかつながていあと謡曲「柏崎」に登場する、柏崎勝長(地方豪族)の屋敷跡勝長は一子花若丸を連れて鎌倉へ行くがそこで病死、花若丸は善光寺へ赴き剃髪する残された母親は悲報に心を狂わせて彷徨い、やがて善光寺へ辿り着き、夫の菩提... 2025.03.31長岡魚沼
長岡魚沼胞姫神社(新潟県柏崎市) よなひめじんじゃ奥州へ落ち延びる途中の源義経がこの地を通りがかった時、北の方が産気付いた無事に嫡男が生まれたため、弁慶が胞衣を神社に奉納した(胞衣塚)近くには弁慶が杖を突いて湧きだした産湯の水(湧水)がある安産・子授けの御利益で有名で、神社... 2025.03.31長岡魚沼