なしのきじぞう
- 海中に光るものがあり、漁夫が拾い上げると高さ1尺ほどの石の地蔵だったのでそれを祀った
- 最初に祀った際、地蔵の向いた方角で船がよく止まることが起きたため、海の見えない峠近くに安置した
- 新しく祀られたお堂のそばに梨の木があったことから“梨の木地蔵”の名がついた(名称の由来)
- 子供の病気平癒のご利益があり、願いが叶うと身代わりの地蔵を一体納める風習がある(特別な奉納)
『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.45
新潟県佐渡市 豊田


『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.45
新潟県佐渡市 豊田
