武雄多久小城泣きびすさん(佐賀県鹿島市) なきびすさん文明9年(1477年)大村日向守家親の居城であった蟻尾城は落城し、家親の妻(あるいは乳母)は赤子を連れて落ち延びた(落城伝説)追っ手をやり過ごそうとした時、突然赤子が泣き出したため、捕まることを潔しとせず妻は赤子を刺し、自らも自... 2026.03.02武雄多久小城
高崎安中富岡上杉乳母神社(群馬県藤岡市) うえすぎうばじんじゃ天文21年(1552年)、平井城が落ちる寸前に城主の上杉憲政(名家)は越後へ逃れ、幼い息子の鶴若丸が乳母と共に取り残された乳母らは橋の下に隠れたが、鶴若丸が泣いたため兵に見つかり、共に殺された(落城伝説:子女受難)安産と... 2025.10.02高崎安中富岡
八尾河内長野西方院(大阪府太子町) さいほういん聖徳太子の侍女(あるいは乳母)であった3人の女性(蘇我馬子・小野妹子・物部守屋の娘)が、太子の死後に出家(尼僧)して建立した寺(創建伝説)日本最初の尼寺であるとされる『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.77大阪府太子町 ... 2025.07.09八尾河内長野
広島廿日市乳母堰追慕の碑(広島県広島市安佐北区) うばぜきついぼのひ文政年間(1818~1831年)に長らく広島藩主(大名)の乳母を務めた褒美として、“おしゆん”という女性が井堰(用水路)造営を嘆願して実現させた乳母の徳を讃えた顕彰碑が大正時代に建てられた『日本の伝説21 広島の伝説』(角... 2025.05.23広島廿日市
広島廿日市吉川千法師と乳母の墓(広島県広島市安佐北区) きっかわせんほうしとうばのはか吉川興経(戦国武将)が暗殺された時、一緒にいた子の千法師は乳母と共に近くの山で殺された(子女受難)千法師と乳母が殺された場所に墓が建つ(墓所)『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.41広島県広島市安佐北... 2025.05.23広島廿日市
岡崎豊田刈谷南朝若宮社(愛知県岡崎市) なんちょうわかみやしゃ別名は根の若宮社尹良親王が浪合で敗死した後、その一子の良王親王(崎之宮)は乳母らと共に逃げおおせた(後南朝)この地まで来た時に親王は発病し、看病の甲斐なく亡くなり、乳母も悲しみのあまり死んだ境内には親王および乳母を葬っ... 2025.05.14岡崎豊田刈谷
館山南房総西蓮寺(千葉県鴨川市) さいれんじ幼少時代の日蓮が本格的な修行に入る前の12年間を過ごしたとされる寺院寺の薬師如来の前に捨てられていた赤子が成長したのが日蓮であるとの伝承が残る(生誕伝説)日蓮の乳母であった雪女(ゆきめ)の墓がある『日本の伝説6 房総の伝説』(角川... 2025.04.30館山南房総
大分別府姫之宮春日社(大分県大分市) ひめのみやかすがしゃ大友氏鑑(南北朝の武将)が大友親世に滅ぼされた時、氏鑑の姫君は城から逃げる途中で自害した(落城伝説)手に掛けた乳母は姫を葬り、目印の楠の木を植えると、九六位山まで落ち延びて自害した姫の供養に木のそばに春日社が建てられ、命... 2025.03.15大分別府
丸亀善通寺七仏寺(香川県善通寺市) しちぶつじ空海が彫った7体の薬師如来像(石仏)を祀ったことから始まる(創建伝説)隣接する池の堤に石仏を使おうとした工事責任者が重病となり、後に出家した(発病)池の堤を改修しようとした庄屋が乳母を人柱にしたことから、乳神(乳薬師)としての信仰... 2025.03.04丸亀善通寺
丸亀善通寺道隆寺(香川県多度津町) どうりゅうじ四国八十八ヶ所霊場の1つ領主(地方豪族)の和気道隆が、毎夜光る桑の木を怪しみ、そこに向かって矢を放ったその時誤って乳母を射殺してしまったため、その木を伐って仏像を彫り、堂を建てたことから始まる(創建伝説)『日本の伝説5 讃岐の伝... 2025.03.04丸亀善通寺