仏像

一宮小牧瀬戸

常観寺 お釜地蔵(愛知県江南市)

じょうかんじ おかまじぞう後妻が継子を釜(鍋釜)で煮殺そうとしたところ、地蔵尊が子供を救い出した(継子殺し)改心した継母は尼となり、釜を買い取り、それで地蔵を鋳造した(仏像)『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.18愛知県江南市 小折...
一宮小牧瀬戸

長松寺 汗かき地蔵(愛知県大口町)

ちょうしょうじ あせかきじぞう長松寺の本尊の地蔵菩薩像(仏像)が、元禄8年(1695年)正月に汗を流したその年は極端な水不足から凶作となり、変事があると汗をかくようになったとされる(変事の知らせ)『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p....
一宮小牧瀬戸

間々観音(愛知県小牧市)

ままかんのん正式名称は龍音寺貧困のため乳の出ない女が米を差し出して祈ったところ乳が出るようになったことから、乳神として信仰されている(授乳の俗信)かつて本尊が盗まれたが、途中で仏像が光る怪異(怪光)を起こしたため、元に戻された『日本の伝説7...
東金九十九里

称念寺 歯吹如来(千葉県長南町)

しょうねんじ はぶきにょらい康暦年間(1379~1381年)に海中より拾われたとされる、称念寺の本尊(仏像:現在のものは2代目とされる)口元が開き歯(歯・爪)が見えることから“歯吹如来”と呼ばれ、歯痛を治してくれるとの信仰がある『日本の伝説...
千葉木更津

鋳匠大野五郎右衛門遺跡(千葉県木更津市)

ちゅうしょうおおのごろうえもんいせき鎌倉の大仏(仏像)を鋳造した鋳物師の屋敷跡大仏鋳造の功により関東八国鋳物師の長となり、五郎右衛門の名は代々引き継がれた現在でも周辺から金糞と呼ばれる鋳造の際に出来る鉄屑が出てくる私有地につき非公開『日本の...
佐倉成田銚子

飯沼観音(千葉県銚子市)

いいぬまかんのん寺名は円福寺本尊の十一面観音像(仏像)は、神亀5年(728年)に海中で光(怪光)を放っていたところを、霊夢を見た漁夫により引き揚げられた(夢告:創建伝説)天正6年(1578年)に海上長者が大伽藍を建て、現在の銚子の町が門前町...
佐倉成田銚子

観福寺(千葉県香取市)

かんぷくじ空海が断食修行をしていると、龍神が現れて鮭を供えた空海が鮭を村人に分け与えたところ、蔓延していた疫病が治まった霜月初卯の祭礼の日になると鮭が栗山川を遡上するようになった本尊は平将門の持仏とされる聖観音菩薩像(仏像)『日本の伝説6 ...
佐倉成田銚子

樹林寺 夕顔観音(千葉県香取市)

じゅりんじ ゆうがおかんのん夕顔を愛した平良文(地方豪族)は、死に際して息子に「我に会いたければ、夕顔の実を開けよ」と遺言した畑の夕顔の実を割ってみると、中から観音像(仏像)が現れた子孫の千葉常重に「この観音像を祀れ」と夢告があったため、樹...
佐倉成田銚子

龍正院(千葉県成田市)

りゅうしょういん通称・滑河観音ある冷害(天災)の年、領主の(小田)将治(地方豪族)が仏に祈願すると、結願の日に朝日姫と名乗る少女が現れた将治は朝日姫に小田川の朝日ヶ淵へ連れて行かれ、そこで老僧から一体の観音像(仏像)を与えられた観音像を祀る...
佐倉成田銚子

戸崎観音堂(千葉県印西市)

とざきかんのんどう金売り吉次の守り本尊である十一面観音像(仏像)を祀る境内に吉次兄弟の墓とされる板碑(嘉元4年(1306年)のものか?)がある『日本の伝説6 房総の伝説』(角川書店)p.34千葉県印西市 中根