前橋伊勢崎鳳来寺峯薬師堂(群馬県渋川市) ほうらいじみねやくしどう利修仙人が大宝2年(702年)に三河国の鳳来寺を開基した際、霊木を伐って3体の仏像を刻んだうちの一体を祀ることから“鳳来寺”の名がつく(名称の由来:創建伝説)薬師堂自体は慶長5年(1600年)に建立された『日本の伝説... 2025.09.29前橋伊勢崎
前橋伊勢崎長松寺 矢落観音(群馬県吉岡町) ちょうしょうじ やおちかんのん船尾山の寺が平常将(地方豪族)によって焼け落ちた時、ある僧兵が本堂にあった観音像を矢に結びつけて遠くへ放った(神仏の避難)飛んでいった仏像は、桑摘みをしていた少女の背中の籠(農具)にすっぽりと収まり、その縁で祀... 2025.09.29前橋伊勢崎
沼田草津吉岡神社(群馬県東吾妻町) よしおかじんじゃ浅間の巻き狩りに来た源頼朝が通りがかった折、景色を見て「美岡」と愛でたことが地名の由来となったその時守り本尊の薬師如来像(仏像)を奉納した境内には空海が杖を挿したものが生長した朴の木(木本)の大木がある『日本の伝説27 上州... 2025.09.28沼田草津
沼田草津雲谷寺(群馬県沼田市) うんこくじ4人の盗人(盗賊:あるいは弁慶とも)が鐘を盗んだが、途中で腹が減ったため、近くの村人から粟飯を分けてもらった鐘を探しにきた僧侶が同じ村人から粟飯(食品食材)を分けてもらい、盗人に施したことを褒めて立ち去った村人が雲谷寺を訪れると、... 2025.09.26沼田草津
前橋伊勢崎善勝寺 阿弥陀如来像(群馬県前橋市) ぜんしょうじ あみだにょらいぞう本尊の鉄造阿弥陀如来像(仏像)は、親鸞の教えを聞いた人々が建立を願い出て、持ち寄った砂鉄(鉱石)の寄付で仁治4年(1243年)に造られた像の前を下馬せず通り過ぎると、必ず落馬する(罰を与える)『日本の伝説27... 2025.09.25前橋伊勢崎
前橋伊勢崎日輪寺(群馬県前橋市) にちりんじ神亀3年(726年)、池の中に光るものを見つけた武蔵守・多治比真人(広足?:国司)が網を入れ、金の仏像を拾った大同2年(807年)、この地を巡錫していた空海が、一夜で十一面観音像を彫り、その仏像を納めた『日本の伝説27 上州の伝説... 2025.09.25前橋伊勢崎
前橋伊勢崎滝沢不動尊(群馬県前橋市) たきざわふどうそん小田原遠征の途中、上杉謙信が霊験を得ようと不動明王の右腕を切って武蔵国へ持ち運んだ夢枕に不動明王が現れ「邪心を改めねば武運拙し」と告げられたため(夢告)、鹿島神社(深谷市)に右腕を奉納した滝沢不動尊の不動明王像(仏像)は現... 2025.09.23前橋伊勢崎
前橋伊勢崎安楽寺 不動堂(群馬県前橋市) あんらくじ ふどうどう武田勝頼が攻め込んできてお堂が焼かれたが、その灰が捨てられた橋では落馬する者が続出した(罰を与える)橋の近くで怪光が現れ、見ると川岸に不動明王像(仏像)があったため、再びこれを祀った『日本の伝説27 上州の伝説』(角川... 2025.09.23前橋伊勢崎
桐生太田館林長泉寺 薬師堂(群馬県太田市) ちょうせんじ やくしどう近くの池から怪光が発せられるのを見た慈覚大師円仁が、村人に池を浚わせた池の中から仏像の首が見つかったため、円仁が枯木で胴体を彫って開眼供養した(創建伝説)『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.22群馬県太田市... 2025.09.23桐生太田館林
桐生太田館林明王院 新田触不動(群馬県太田市) みょうおういん にったふれふどう一寸八分(約5.5cm)の白金製の不動明王像(仏像)新田義貞が鎌倉攻めの挙兵をした時、一夜で越後の同族までその知らせが届いた明王院の不動明王が山伏(行者山伏)に変化して知らせを伝えたとされる(神仏霊験譚)『日... 2025.09.23桐生太田館林