創建伝説

丸亀善通寺

法専寺(香川県綾川町)

ほうせんじ屋島の戦いで戦線を離脱した平有盛(平氏:平家の落人)が落ち延びてきて、この地で出家して建てた寺院(創建伝説)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.81香川県綾川町 山田下
丸亀善通寺

滝宮天満宮(香川県綾川町)

たきのみやてんまんぐう讃岐国司として赴任した菅原道真が官舎としていた場所に建つ神社(創建伝説)仁和4年(888年)の旱魃の際、道真が雨乞いの祈祷で雨を降らせたので、村人が歓喜の舞を舞ったのが念仏踊り(祭礼)の始まりとされる(雨乞い伝説:起源...
丸亀善通寺

中姫八幡神社(香川県観音寺市)

なかひめはちまんじんじゃ八幡神が馬に乗ってこの地にやって来て、馬を木につないで、森の中に入っていった村人も一緒に入って戻ってくると、馬が石と化し(化身した石)、八幡神はこの森に留まった(創建伝説)祭礼の時、石と化した馬(お馬はん)の背中から...
丸亀善通寺

高木神社(香川県観音寺市)

たかぎじんじゃ高木馬之助という剛力の武人が、本山寺の五重塔から西に向かって矢を放ち、矢の落ちたところに死後祀って欲しいと願った(創建伝説)馬之助の死後に村人が小祠を建て、あらゆる願いが叶うとして篤く信奉した『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川...
丸亀善通寺

琴弾八幡宮(香川県観音寺市)

ことひきはちまんぐう海上より琴(楽器)を弾きながら歌う翁を乗せた船が現れ、海中に竹林を出現させるなどの奇瑞を見せた翁は都へ行く途中の八幡神であり、里人は総出で船を山頂に上げて祀ったとされる(創建伝説)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)...
丸亀善通寺

津嶋神社(香川県三豊市)

つしまじんじゃ海から女が歌う声が聞こえてきて、島に津嶋神(牛頭天王)を祀るように託宣があったため創建した(創建伝説)夏期の祭礼の2日間だけ橋を使って島に渡り、参拝することができる子供の健康と成長の守り神として崇敬される(子育の俗信)『日本の...
丸亀善通寺

七仏寺(香川県善通寺市)

しちぶつじ空海が彫った7体の薬師如来像(石仏)を祀ったことから始まる(創建伝説)隣接する池の堤に石仏を使おうとした工事責任者が重病となり、後に出家した(発病)池の堤を改修しようとした庄屋が乳母を人柱にしたことから、乳神(乳薬師)としての信仰...
丸亀善通寺

善通寺(香川県善通寺市)

ぜんつうじ四国八十八ヶ所霊場第75番札所空海の父である佐伯善通の屋敷跡に建てられた寺院(創建伝説)空海の生誕地であり、西院御影堂奥殿あたりがかつて母の部屋とされることから聖地とされる同じく西院には空海産湯の井戸がある『日本の伝説5 讃岐の伝...
丸亀善通寺

仏母院(香川県多度津町)

ぶつもいん空海の母である玉依御前の実家の屋敷跡に建つ寺院(創建伝説)母の玉依御前は、この地の産土神の八幡神に祈願して空海を身ごもったとされる(生誕伝説)空海はここで誕生したとされ、胞衣塚や産湯の井戸などが残されている(生誕血)『日本の伝説5...
丸亀善通寺

道隆寺(香川県多度津町)

どうりゅうじ四国八十八ヶ所霊場の1つ領主(地方豪族)の和気道隆が、毎夜光る桑の木を怪しみ、そこに向かって矢を放ったその時誤って乳母を射殺してしまったため、その木を伐って仏像を彫り、堂を建てたことから始まる(創建伝説)『日本の伝説5 讃岐の伝...