臼杵佐伯暁嵐の滝(大分県佐伯市) ぎょうらんのたき相撲を挑んできた河童たちを六兵衛が知恵を使って倒し、最後に大将の腕を引っこ抜いて勝った腕を返してほしいと頼む河童に対して、六兵衛は石が腐るまで悪さをしないと誓わせたさらに河童たちに頼んで、滝の主であった鰻と蟹も退治させた(人... 2025.03.17臼杵佐伯
丸亀善通寺なまず塚(香川県三豊市) なまずづか黒川にある亀淵に大鯰が棲み、人を襲っていた村人が退治に行く途中で僧侶と出会い、持参した粟飯(料理)を与えたその直後に村人は大鯰を殺し、腹を割くと、中から粟飯が出てきた怖れた村人は淵のそばに鯰を埋め、塚を建てて供養した(化け物退治:... 2025.03.06丸亀善通寺
丸亀善通寺蛇巻石(香川県綾川町) じゃまきいし空海がこの地を訪れた時、石に巻き付いた大蛇が邪魔をしたので退治しようとしたが、背中の経典を落としていて、一旦取りに戻ってから退治した(化け物退治)あるいはこの地を訪れた空海が大蛇を退治した時、大蛇が岩に巻き付いてもがいた痕が残る... 2025.03.06丸亀善通寺
丸亀善通寺頼政矢止めの松(香川県善通寺市) よりまさやどめのまつ善通寺にある筆の山に棲む大百足を退治しようと、源頼政が屋敷から矢を放った1本目と2本目の矢は、途中にある松の木に当たって届かず、3本目の矢で百足を退治したという(化け物退治)別説では、源頼政が遠矢をして矢が当たったのがこ... 2025.03.04丸亀善通寺
高松坂出八十場の霊泉(香川県坂出市) やそばのれいせん悪魚(怪魚)退治した日本武尊(あるいは讃留霊王)一行は、その毒気に当てられて人事不省となった(化け物退治)その時神童が現れて、この湧水の水を飲ませて88名を正気に返らせた(地名の由来)崇徳上皇が崩御した後、遺体をこの水に浸し... 2025.03.03高松坂出
高松坂出百々淵(香川県高松市) どうどうのふち「童洞」とも表記鮎滝橋の北にある淵大蛇が棲み着いており、別子(別枝)八郎という弓の名人(武人)が退治しようとした大蛇は頭に鐘をかぶり矢を防いだが、二の矢に当たり、数日後死体が河口の沖合に浮かんだ(化け物退治)大蛇のかぶっていた... 2025.03.03高松坂出
高松坂出由良相撲土俵跡(香川県高松市) ゆらすもうどひょうあと宝永4年(1704年)、地元の名士・鎌倉一学が創設した土俵場跡地に碑が立つ鎌倉権五郎の末裔である一学は相撲の達者であった(怪力伝説)清水神社の奉納相撲で挑んできた化け物を退治したとされ(化け物退治)、その石像が土俵跡に... 2025.03.02高松坂出
酒田鶴岡椙尾神社(山形県鶴岡市) すぎのおじんじゃ神社の裏山に化け物が棲み着き、若い娘の人身御供を要求していた旅の六部が盗み見すると、大入道が現れ「丹波のめっけ犬には聞かせるな」と言う言葉を聞いためっけ犬は見事に大入道(正体は狢)を退治したが死に(化け物退治)、神社と村の守... 2025.02.18酒田鶴岡
新庄最上小松淵(山形県大蔵村) こまつぶち銅山川の淵にある洞穴に大蛇が棲んでおり、橋に化けて人を襲ったり、田畑を荒らすなどしていた新庄の殿様が小山八郎(武人)に命じて大蛇を退治させたが、流れ出た血が七日七晩川を赤く染めたとされる(化け物退治)『日本の伝説4 出羽の伝説』(... 2025.02.17新庄最上
山形天童東根べんべこ太郎の墓(山形県天童市) べんべこたろうのはか3年に一度若い娘を人身御供として神に差し出す習慣があったが、その神の正体は狸だった狸たちが怖れる「信濃のべんべこ太郎」という犬を連れて来て狸を退治した(化け物退治)狸を退治したべんべこ太郎も傷が元で死んだため、墓を築いて... 2025.02.17山形天童東根