松江出雲稲城大明神(島根県出雲市) いなぎだいみょうじん八岐大蛇の生贄になる奇稲田姫命を素戔嗚尊が匿ったとされる叢林が残るその後素戔嗚尊がこの地に奇稲田姫命を妻問いして朝帰りするため、“朝妻里(あさつまのこざと)”の名が付いた(地名の由来)『日本の伝説48 出雲・石見の伝説』... 2025.09.04松江出雲
松江出雲弁慶の森(島根県松江市) べんけいのもり縁結び祈願のために出雲を訪れた紀伊国の弁吉女が、契りを結んで住んだ場所が叢林となっている身籠もって18ヶ月で弁吉女が生んだ子が弁慶で、生まれた時から歯が生えていた(生誕伝説)この森の中には弁慶産湯の井戸跡が残る『日本の伝説48... 2025.09.04松江出雲
薩摩川内出水鳥追の杜(鹿児島県薩摩川内市) とりおいのもりこの地を治めていた日暮長者は家人の口車に乗せられ妻と離縁して後妻をもらい、その後訴訟のため10数年土地を離れた夫の不在中、後妻は、先妻の2人の子に鳥追舟に乗って雀を追う役目を負わせ虐待した(継子殺し)これを知った先妻が川向こう... 2025.08.26薩摩川内出水
鹿児島霧島蛭児神社 なげきの森(鹿児島県霧島市) ひるこじんじゃ なげきのもり伊弉諾神と伊弉冉神の間に生まれた蛭児は3年経っても足が立たないため、舟に乗せて流した(漂着神:貴種流離譚)この地に漂着したうつぼ舟から楠の木が生えて大木となり、叢林となった『日本の伝説11 鹿児島の伝説』(角川書... 2025.08.25鹿児島霧島
高槻茨木池田信田の森(大阪府能勢町) しのだのもり安倍保名は後年病を得て(あるいは白狐を助けた時の古傷を治すため)、この地を領有する藤原仲光(地方豪族)を頼り、愛妾・葛葉(狐)と共に余生を送った保名の死後、仲光が和泉の信太明神を勧請した叢林には信太明神と保名の墓(宝篋印塔)があ... 2025.07.13高槻茨木池田
八尾河内長野交野天神社 樟葉宮跡(大阪府枚方市) かたのてんじんじゃ くすはのみやあと桓武天皇が父の光仁天皇を祀るための地としたことが始まりとされる(創建伝説)明治以降、継体天皇が即位(507年)して行宮となった樟葉宮の跡(行宮跡)ともされた現在、行宮跡は交野天神社内の叢林となっている『日... 2025.07.12八尾河内長野
八尾河内長野蚊入らずの林(大阪府枚方市) かいらずのはやし空海が一夜の宿を乞うたが、集落全てで断られたため、野宿をしたその野宿の場所だけは蚊がいなくなり、今でもその叢林だけは蚊が出ないとされる生えている草木に触れると障りがあるとされるため(禁足地)、現存している『日本の伝説8 大阪... 2025.07.12八尾河内長野
泉大津岸和田泉穴師神社 狐堀(大阪府泉大津市) いずみあなしじんじゃ きつねぼり境内にある豊中公園にあった湧水旱魃で村人が苦しんでいた時、穴師の森(叢林)に棲む狐が毎夜鳴く場所を掘ると湧き出た現在は痕跡も案内もない『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.49大阪府泉大津市 豊中町 2025.07.07泉大津岸和田
堺大鳥大社 千種の森(大阪府堺市西区) おおとりたいしゃ ちぐさのもり和泉国一之宮日本武尊の御魂が変化した白鳥がこの地に降り立った(創建伝説)その時、一夜にして種々の樹木が生えて叢林となったことから“千種の森”と呼ばれる(一夜作り伝説)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.... 2025.07.07堺
大阪鵲森宮(大阪府大阪市中央区) かささぎもりのみや通称・森之宮神社聖徳太子が両親(用明天皇・穴穂部間人皇后)を祀る社を鎮守社として建て、この地に四天王寺を建立した(後に現在地に移転)推古天皇6年(598年)に聖徳太子の命で新羅へ行った吉士盤金(きしのいわかね)が鵲を持ち帰... 2025.07.06大阪