前橋伊勢崎雙林寺 龍神水(群馬県渋川市) そうりんじ りゅうじんすい雙林寺七不思議の1つ開山の月江禅師(名僧)の徳を慕った龍が湧き出させた湧水寺に在籍する者の人数に応じて水の出る量が増減した“蛇頭水”とも呼ばれる『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.91日本伝承大鑑:群馬県... 2025.09.29前橋伊勢崎
沼田草津箱島湧水(群馬県東吾妻町) はこしまゆうすい杉の大木の根元から湧き出る湧水で、榛名湖の水が流れ出たものとされる原町の善導寺二世・円光上人(名僧)の母は榛名湖に入水して大蛇に化身し(変身譚)、上人が位牌を湖に流したこの位牌が湧水の口から出てきたため、そばにある箱島不動尊... 2025.09.27沼田草津
前橋伊勢崎綾戸穴道(群馬県渋川市) あやどあなみち弘化3年(1846年)より金剛院住職・江舟(名僧)らによって掘削された隧道(洞門隧道)現在は国道17号線の拡幅工事によってほとんどが失われている『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.54群馬県渋川市 上白井 2025.09.25前橋伊勢崎
桐生太田館林竜の井(群馬県館林市) たつのいかつてこの地にあった善導寺の幡随意上人(名僧)が説教しているところに妙齢の婦人が現れた婦人は城沼の龍神の妻であり、血脈を受けると、境内の井戸に入って寺を守護した(人外の悟り)善導寺は昭和61年に移転、井戸は当地に残された『日本の伝説... 2025.09.23桐生太田館林
桐生太田館林大光院(群馬県太田市) だいこういん徳川家康が先祖追善のために呑龍上人(名僧)を招いて慶長18年(1613年)に建立した呑龍上人は、子供の口減らしを悲しみ、多くの子を弟子に引き取って養育したため“子育て呑龍”と呼ばれ(慈善事業)、寺の通称ともなった『日本の伝説27... 2025.09.23桐生太田館林
桐生太田館林長楽寺開山堂 牛石・逆さ竹(群馬県太田市) ちょうらくじかいざんどう うしいし・さかさたけ世良田の長楽寺の開山に招かれた栄朝禅師(名僧)が乗ってきた牛が倒れてそのまま石となった(化身した石)また栄朝禅師が使っていた竹の杖を境内の地面に挿したところ、根付いて竹藪となった『日本の伝説27... 2025.09.23桐生太田館林
前橋伊勢崎牛打松跡(群馬県伊勢崎市) うしうちのまつあと栄西の高弟・栄朝禅師(名僧)が世良田に招かれ、牛に乗ってやって来た途中、牛を打っていた松の枝を挿したところ、根付いて成長した現在は石碑だけが残されている。『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.20群馬県伊勢崎市 馬... 2025.09.23前橋伊勢崎
桐生太田館林牛之塔(群馬県太田市) うしのとう地頭の薗田成家(智明上人:名僧)が法然上人の教えを受け、京より阿弥陀如来像(仏像)を牛に運ばせたこの地に来たところ、急に牛が倒れて死んだため供養した(鳥獣墓)啓禅という僧が鎌倉から宝篋印塔を牛に運ばせていたが、この地で牛が死んだた... 2025.09.22桐生太田館林
指宿枕崎日置善積寺跡 座禅石(鹿児島県南九州市) ぜんせきじあと ざぜんいし14世紀頃に創建された寺の本堂跡に残る石境内に棲み着く大蛇が害をなすため、開山である正菊和尚(名僧)がこの石に座禅を組んで(腰掛け石)天に追いやった(化け物封印)さらに石の上に炒り豆を置いて、これが芽吹くまで天から... 2025.08.28指宿枕崎日置
薩摩川内出水和睦石(鹿児島県薩摩川内市) わぼくいし豊臣秀吉が泰平寺を島津征討の本陣としていたところ、住職の宥印法師(名僧)が和睦を斡旋したここで島津義久(戦国大名)と対面して和睦したことを記念して大小2つの庭石を残した(名石)『日本の伝説11 鹿児島の伝説』(角川書店)p.73鹿... 2025.08.26薩摩川内出水