身延市川三郷儀丹の滝(山梨県富士川町) ぎたんのたき櫛形山にある、落差40mの滝伊豆からやって来た儀丹上人(名僧)が修行をしていた滝日照りの害に苦しむ民を見て、雨竜剣(刀剣)を振るって雨乞いをして雨を降らせた(雨乞い伝説)『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.92山梨県富... 2025.08.11身延市川三郷
甲府韮崎北杜慈照寺 竜王水(山梨県甲斐市) じしょうじ りゅうおうすい開祖の真翁宗見(名僧)が釜無川の竜王潭(淵)に住む悪龍を済度した(人外の悟り)翌日、翁に変じた竜王潭の主が礼を述べに現れ、本堂の前庭に湧水を出現させたこのことから湧水は竜王水と呼ばれ、それが地名となった(地名の由来... 2025.08.08甲府韮崎北杜
甲府韮崎北杜大泉寺(山梨県甲府市) だいせんじ武田信虎(戦国大名)は嫡男誕生の直前に、曾我五郎(曾我兄弟)の生まれ変わりであると夢告された生まれてきた若君(後の武田信玄)は右手を固く握りしめて開けようとしなかった天桂和尚(名僧)は富士の裾野で曾我十郎の幽霊と会い、弟の転生聞き... 2025.08.05甲府韮崎北杜
佐渡岩谷口洞窟 弘法大師の投げ筆(新潟県佐渡市) いわやぐちどうくつ こうぼうだいしのなげふで空海が投げた筆が、洞穴内に南無阿弥陀仏を書いたとされ、名号が彫られている実際は弾誓上人(名僧)の書いた名号を、江戸後期に彫ったものであるこの洞穴は、宿根木の岩屋山と繋がっており、宿根木から入った犬... 2025.07.30佐渡
佐渡経島(新潟県佐渡市) きょうじま文永11年(1274年)に、日蓮の赦免状を持って佐渡に駆けつけた高弟の日朗(名僧)は嵐に遭って漂着、この島で一晩読経して明かしたことから名がついた(地名の由来)『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.31新潟県佐渡市 小木 2025.07.28佐渡
泉大津岸和田浄福寺(大阪府和泉市) じょうふくじかつて安楽寺(現:国分寺)の奥の院で、智海上人(名僧)が修行中に尿意を催し、その小水を雌鹿が舐めた雌鹿は懐妊して人間の子供を生んだが、これが後の光明皇后とされる(生誕伝説)光明皇后は足指が鹿のような形であったため(不具者)、袋で... 2025.07.09泉大津岸和田
泉大津岸和田国分寺(大阪府和泉市) こくぶんじ承和6年(839年)に河内国から和泉国が分国された折りに国分寺に指定されたが、それ以前安楽寺と呼ばれたこの寺で修行をしていた智海上人(名僧)の小便を舐めた牝鹿が産んだ子供が、後の光明皇后とされる(生誕地:生誕伝説)『日本の伝説8 ... 2025.07.09泉大津岸和田
堺家原寺(大阪府堺市西区) えばらじ慶雲元年(704年)に行基が自らの生誕地に建立した寺院とされ、境内に誕生塚がある(創建伝説)文暦2年(1235年)行基の墓が発掘され、それを機に叡尊上人(名僧)が寺を再興した本尊は“知恵の文殊菩薩”と呼ばれ、学業成就の御利益がある『... 2025.07.07堺
大阪瓜破天神社(大阪府大阪市平野区) うりわりてんじんしゃ大化年間(645~650年)にこの地で道昭(名僧)が修行をおこなったいた時、天神の像が出現したその時近くにあった西瓜(果菜)を割って像に供えたため、瓜破の地名が出来た(地名の由来:創建伝説)『日本の伝説8 大阪の伝説』(... 2025.07.07大阪
大阪法明寺 雁塚(大阪府大阪市東成区) ほうみょうじ かりつか弓の名手であった清原刑部丞正次という者(名士)が、ある冬に1羽の雁を射落としたが、なぜかその首がなかった翌年また1羽の雌の雁を射たが、その羽の下から干からびた雁の首が出てきたこの話を聞いた法明上人(名僧)が雁の夫婦の情... 2025.07.06大阪