武雄多久小城馬場之子屋敷跡(佐賀県嬉野市) ばばのこやしきあと不動山一帯には多くのキリシタンが住んでいたため、寛永の頃(1624~1644年)にキリシタン狩りがおこなわれたその時、足手まといになる子供を子捨谷に投げ捨てたあと焼いた場所とされる(子女受難)あるいは“子供等の家”という建... 2026.03.02武雄多久小城
武雄多久小城潮見神社(佐賀県武雄市) しおみじんじゃかつてこの地は“島見郷”という小島で、そこに島見神社が創建され、後年潮見神社と称した(名称の由来)嘉禎3年(1237年)に地頭として赴任した橘公業(地方豪族)が、橘氏の祖・橘諸兄(皇族)を祭神に加えたこの地は、諸兄の子・橘奈良... 2026.03.01武雄多久小城
武雄多久小城武雄神社(佐賀県武雄市) たけおじんじゃ三韓征伐を終えた神功皇后一行は武雄の地に船を停泊させたが、その船が今の御船山になったとされる天平3年(735年)初代神主となる伴行頼(地方豪族)に、住吉三神と共に御船山に鎮座した武内宿禰が新たに山の麓に祀って欲しいと神託があっ... 2026.02.26武雄多久小城
唐津伊万里近松寺(佐賀県唐津市) きんしょうじ文禄2年(1593年)に唐津の領主となった寺沢広高(大名)が再興し、その諡号である“近松寺殿”から寺名が採られた(名称の由来)境内に近松門左衛門の遺髪塚(墓所)がある墓石碑文では4世住職の遠室禅師(名僧)の下で学僧として修行した... 2026.02.10唐津伊万里
武雄多久小城祐徳稲荷神社(佐賀県鹿島市) ゆうとくいなりじんじゃ花山院萬子媛(姫君)が、肥前鹿島藩主・鍋島直朝(大名)に嫁ぐ時に伏見稲荷大社の分霊を授かった貞享4年(1687年)に萬子媛は石壁山に分霊を祀る社殿を建て、自らその地で神仏への奉仕を始めた(創建伝説)宝永2年(1705年... 2026.01.24武雄多久小城
佐賀鳥栖仁比山神社(佐賀県神埼市) にいやまじんじゃ承和11年(843年)仁明天皇の勅命で日吉大社の分霊を祀ったことから、“仁”と“比(叡)山”を組み合わせて神社の名とした(名称の由来)日吉大社分霊を合祀したことから、「山王さん」が通称となった山王さんが母神に「3年に一度会い... 2025.12.30佐賀鳥栖
佐賀鳥栖千栗八幡宮(佐賀県みやき町) ちりくはちまんぐう郡司(豪族)の壬生春成が猟で矢を放とうとした瞬間に弓に一羽の鳩がとまったその夜夢で老翁が現れ、その地に八幡神を祀るよう夢告し、1000個の栗の実を与えた翌日その地に1000本の栗の木が天地逆に生えている(一夜作り伝説)のを... 2025.12.14佐賀鳥栖
奈良宇陀白鳥居神社(奈良県宇陀市) しろとりいじんじゃ日本武尊が化身した白鳥が降り立った場所に宮を建てたことから名が付いた(名称の由来)所在地の字が“琴弾原”となっており、この地が日本武尊の琴弾原陵(陵墓)ともされる『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.81奈良県宇陀... 2025.11.18奈良宇陀
橿原桜井天理橘寺(奈良県明日香村) たちばなでら田道間守(廷臣)が中国から持ち帰った橘(果菜)の実を植えたことから寺の名が付いた(名称の由来)聖徳太子の生誕地とされ、祖父に当たる欽明天皇の別宮(橘宮)に太子が寺を建立した『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.61奈良県... 2025.11.17橿原桜井天理
奈良宇陀龍象寺(奈良県奈良市) りゅうぞうじ近くの池に龍が棲んで人を襲うので、人々が騒いでいると、一人の武人が退治しようと池に潜った龍は武人を掴んで空へ飛んだが、やがて空からズタズタに斬られた死骸が落ちてきた龍の死骸を集めて葬ったのが龍象寺の始まりとされ(創建伝説:名称の... 2025.11.13奈良宇陀