名称の由来

甲州笛吹

飛尾大神社(山梨県山梨市)

とびおだいじんじゃ東征から戻る途中の日本武尊が座ったという石(腰掛け石:御褥石)が残るこの石は北西にある琴比良山から飛んできたため、社名がついたとされる(投げ石:名称の由来)『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.49山梨県山梨市 三...
甲府韮崎北杜

国母地蔵(山梨県甲府市)

こくぼじぞう国母稲積地蔵とも呼ばれる湖の水を抜いて甲府盆地を造ることを提案した地蔵(蹴裂伝説:地形の由来)甲斐国を造ったとされることから国母の名が付けられた(名称の由来)初めは国母の地にあったが、武田信虎(戦国大名)によって法城寺の本尊とし...
佐渡

蓮華峰寺(新潟県佐渡市)

れんげぶじ佐渡が京都の海上の鬼門に当たるため大同元年(806年)に空海が開山し、小比叡山(こびえざん)の山号が付けられた(創建伝説)寺を囲む8つの峰から蓮華峰寺の名が付いた(名称の由来)『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.112新潟...
佐渡

大杉神社(新潟県佐渡市)

おおすぎじんじゃ寒戸神社、佐武徒大明神とも呼ばれるお杉という雌の狢(二ツ岩団三郎の妻ともされる)が、美人に化けて男を騙していたが、能登の船頭に一目惚れしてしまった他国者に肌を許さない掟を破ったため、神の怒りを受け(罰を与える)、山崩れで船頭...
佐渡

梨の木地蔵(新潟県佐渡市)

なしのきじぞう海中に光るものがあり、漁夫が拾い上げると高さ1尺ほどの石の地蔵だったのでそれを祀った最初に祀った際、地蔵の向いた方角で船がよく止まることが起きたため、海の見えない峠近くに安置した新しく祀られたお堂のそばに梨の木があったことから...
八尾河内長野

日置天神社(大阪府枚方市)

ひおきてんじんじゃ惟喬親王が猟をしていたが、途中で愛鷹の行方が分からなくなり、この地で探していた探している途中で日が傾いたので、「日を留め置きたまえ」と祈願した(日招き伝説:名称の由来)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.102大阪...
八尾河内長野

和田寺(大阪府枚方市)

わだでら惟喬親王が遊猟の折、一帯の人々を害する3本足の白雉を退治してこの地に葬った(化け物退治)あるいは遊猟の際に、3本足の白雉が渚の院に飛んできて死んだため、この地に葬った境内には「三足白雉霊」の石碑がある長く荒廃していたが、和田賢秀(南...
八尾河内長野

機物神社(大阪府交野市)

はたものじんじゃ大陸より養蚕と織物の技術をもたらした秦氏(渡来人)が一帯に住んでいたことから「はたもの」の名が付いたともされる(名称の由来)織物の神(機織)を祀る神社から、七夕伝説の織姫を祭神とするようになり、さらに縁結びの御利益があるとさ...
泉大津岸和田

男乃宇刀神社(大阪府和泉市)

おのうとじんじゃ五瀬命と神武天皇の兄弟が祀られ、“おの”は兄、“うと”は弟を意味する語である(名称の由来)神武東征の折、五瀬命が負傷して退却した軍勢を、地元の豪族・横山彦命が迎え入れた行宮跡に建てられたとされる『日本の伝説8 大阪の伝説』(...
泉大津岸和田

七宝瀧寺 義犬塚(大阪府泉佐野市)

しっぽうりゅうじ ぎけんづか猟師がこの山に入って狩りをしていると、犬がけたたましく吠え獲物が逃げたため、怒ってその首を斬った犬の首は宙を舞い、猟師を狙っていた大蛇に噛みつき危難を救った(忠犬伝説)猟師は全てを悟って七宝瀧寺で僧となり、話を聞...