さぬき小豆島琴弾地の浜(香川県直島町) ごたんじのはま讃岐へ配流となった崇徳上皇が立ち寄った直島(島)にある上皇が浜(浜海岸)で“忘れ貝”を拾っていると、琴(楽器)の音が聞こえてきた琴を弾いていたのは、上皇を追ってこの地に来た姫君であったとされる浜には崇徳上皇が読んだ「松山や松の... 2025.03.06さぬき小豆島
丸亀善通寺法師越峠(香川県まんのう町) ほしごえとうげ峠には西行ゆかりの石仏があるこの近くで西行は野糞をしたが、萩の枝で糞がはねたため、それを和歌にした(糞尿譚)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.82香川県まんのう町 炭所東 2025.03.06丸亀善通寺
丸亀善通寺七仏寺 西行法師歌碑(香川県善通寺市) しちぶつじ さいぎょうほうしかひ七仏寺のそばにある歌碑ある農民から芋泥棒と疑われた西行が、自分が西行であることを証すために詠んだ和歌「月見よと 芋の子どもの 寝入りしを おこしに来たが 何か苦しき」が刻まれているこの和歌を聞いた農民は西行で... 2025.03.04丸亀善通寺
丸亀善通寺玉泉院 久の松(香川県善通寺市) ぎょくせんいん ひさのまつ空海が掘った湧水(玉の泉)から始まる寺院(名称の由来)白峯でらを詣でた西行が善通寺を訪れ、ここに庵(西行庵)を建てて滞在した滞在中に「久に経て 我が後の世を とへよ松 跡しのぶべき 人もなき身ぞ」と和歌を詠み、そこ... 2025.03.04丸亀善通寺
高松坂出白峯寺 頓証寺殿(香川県坂出市) しろみねじ とんしょうじでん白峯寺(四国八十八ヶ所霊場)境内にある、崇徳上皇の廟所(陵墓)守護神として白峯権現相模坊(天狗)も祀られている拝殿奥に上皇を祀る上皇殿、相模坊を祀る権現堂、十一面観音菩薩を祀る本地堂の3つの堂宇が並んで配置される... 2025.03.03高松坂出
高松坂出菜切地蔵(香川県高松市) なきりじぞう弁慶が料理をしようとしたところ、まな板がないので、その代わりにこの地蔵の背で菜を切って汁を作り、源義経に献じたとされるこの時義経は「弁慶がこしらえし菜は武蔵坊」と詠み、弁慶が「それを知りつつ九郎判官」と返した(和歌)『日本の伝説... 2025.03.02高松坂出
山形天童東根誰袖碑(山形県村山市) たがそでひ都で笛の名手であった外記という者(廷臣)が、罪を得て陸奥へ流され、楯岡の地で亡くなった後を追ってきた女御(女官)は、彼の病死を知って「誰が袖と おもふばかりぞ たのもしや ぬしあらはれて 名こそはづかし」と和歌を詠み、形見の小袖(... 2025.02.17山形天童東根
山形天童東根恥川(山形県山形市) はずかしがわ千歳山で亡くなった藤原実方の娘・中将姫が、父恋しさにこの地を訪ねた川(河川)を渡る時、水面に映った自分の姿に驚き、「いかにせん 映る姿は 九十九髪 我が面影は 恥ずかしの川」と和歌を一首詠んだ旅の疲れでやつれた姿を恥じた歌から、... 2025.02.12山形天童東根
山形天童東根歌懸稲荷神社(山形県山形市) うたかけいなりじんじゃ藤原実方が稲荷神社に和歌を奉納したのが始まりとされる(小野小町・西行という説もあり)和歌を一首詠まないと神社の前の橋を渡ることが出来ないとされた(名称の由来:慣習の由来)実際は、稲荷神社が勧請されたのは元和4年(161... 2025.02.12山形天童東根
木曽松本大町二僧塚(長野県白馬村) にそうづか西行が立ち寄った寺院の、東庵と西庵のいずれの庵主も辞世の句(和歌)を書き付けて静かに亡くなっていた感銘した西行がこの二僧侶を懇ろに葬った塚とされる南隣に「西行の腰掛け岩」と呼ばれる巨石がある(腰掛け石)『日本の伝説3 信州の伝説』... 2025.01.28木曽松本大町