唐津伊万里

泉山磁石場(佐賀県有田町)

いずみやまじせきば朝鮮の役によって鍋島家に従った、朝鮮人の陶工・李参平(渡来人)が発見した、陶石(土)の採掘場(鉱山)この発見によって日本で磁器(有田焼)の製作が始まり(起源伝説)、400年にわたって採石された(現在は操業していない)『日本...
高崎安中富岡

ひともっこ山(群馬県高崎市)

ひともっこやま上野と駿河の天狗(巨人)が、どちらが一夜で高い山を造れるかを争った(一夜作り伝説)上野の天狗は榛名湖となる場所を掘って榛名富士を造ったが、途中で一番鶏が鳴いてしまった最後に運び上げた土がこぼれ落ち、榛名富士の隣に小さな小山が出...
沼田草津

愛宕山(群馬県川場村)

あたごやま標高540mの山で、頂上の諏訪神社へは160段の階段で上れる昔ここに住んでいた巨大な鬼(巨人)が武尊山からやって来て、途中で金棒(武具)で地面を突いたところ、金棒に付いた土が落ちて出来た山『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)...
身延市川三郷

灰土地蔵(山梨県身延町)

はいつちじぞう延命地蔵とも呼ばれる富士の裾野の開墾をしていた和田平馬という者が、裾野の灰土を1袋持って郷里に一時戻ってきた近くの地蔵に灰土を供えたところ、その晩に大風が吹いた翌朝見ると周囲の河原が、灰土の客土によって耕地となっていた(手伝う...
七尾羽咋

酒井惣左衛門の墓(石川県中能登町)

さかいそうざえもんのはか酒井惣左衛門(名士)は隣村との境界争い(訴訟)の際、我が村の土地の土なら食べられると主張し、実際に食い競べをして勝利した相手方の椀2杯に対して3杯を食べたが、それが元で亡くなったため丁重に葬られた(墓所)『日本の伝説...