佐渡多田弁天岬 三助・お菊いこいの地(新潟県佐渡市) おおだべんてんみさき さんすけ・おきくいこいのち継母によって追われた(継子殺し)土佐の三助は、生みの母が入れた籾と鍬・鎌(農具)と共に佐渡に漂着した三助は、能登から流されたお菊(早苗)と出会い、夫婦となって佐渡で初めての米(稲)を作った(起... 2025.07.30佐渡
佐渡矢島(新潟県佐渡市) やじま矢竹(竹藪)を産出したので名が付いた島(地名の由来)源頼政の鵺退治の際に使われた矢もここの竹で作られたものとされる『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.106新潟県佐渡市 小木 2025.07.30佐渡
佐渡影の神(新潟県佐渡市) かげのかみ佐渡の霊峰である金北山の祠の影を、日の出(太陽)と共に映し出す巨岩として名が付いた(地名の由来)神様がこの集落に住む娘を好きになり、使いの牛をやって嫁に来るよう頼んだ娘は承知せず、返事がもらえない牛は帰れず、そのまま石となってしま... 2025.07.30佐渡
佐渡ドンデン山(新潟県佐渡市) どんでんさん正式名・タダラ峰で、標高940mの山ある女が渓谷を遡って蕨を採っていたが、夢中になりすぎてこの山まで来てしまった山の池の近くに、赤い肌をした大入道が焼けた鉄をドンデンと槌で打っていた慌てて逃げたが、その後しばらく床に臥せってしま... 2025.07.30佐渡
佐渡経塚山(新潟県佐渡市) きょうづかさん標高636mの山順徳上皇の死後、後世に汚されることを恐れ、供奉してきた池清範(廷臣)が上皇の使っていた経(経典)を山頂で燃やし、その灰を埋めて塚を建てた(地名の由来)山頂近くの祠にある地蔵は虫歯(歯痛)によく効くとされる『日本... 2025.07.29佐渡
佐渡十郎滝(新潟県佐渡市) じゅうろうたき落差10mの滝国分十郎季俊は母親の病を治すために、真冬の夜にこの滝に打たれて、病気平癒を祈願した母親の病が治ったことから十郎は褒美を貰い(孝子)、その名が滝についた(地名の由来)『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.43... 2025.07.28佐渡
佐渡経島(新潟県佐渡市) きょうじま文永11年(1274年)に、日蓮の赦免状を持って佐渡に駆けつけた高弟の日朗(名僧)は嵐に遭って漂着、この島で一晩読経して明かしたことから名がついた(地名の由来)『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.31新潟県佐渡市 小木 2025.07.28佐渡
佐渡八房の梅(新潟県佐渡市) やつふさのうめ順徳上皇がこの地を来訪した時に里人からおにぎりをもらい、中の梅干し(食品食材)の種を植えたものが育ったとされる梅の木もてなしに感激した上皇がまた訪れたいと言われたため“二見”の名が付いた(地名の由来)『日本の伝説9 佐渡の伝説... 2025.07.28佐渡
高槻茨木池田名月姫の墓(大阪府能勢町) めいげつひめのはか能勢家包(地方豪族)の妻の名月姫(貞女)は美貌の持ち主で、それを聞いた平清盛は姫を差し出すよう命じた清盛が父と夫を脅したためついに姫は京へ行くことを承諾したが、途中で籠の中で自害して果てた(夫婦の情愛)墓所は姫が自害した峠... 2025.07.13高槻茨木池田
高槻茨木池田久安寺(大阪府池田市) きゅうあんじ神亀2年(725年)聖武天皇の勅願により行基が開いた古刹鳥羽天皇の中宮・美福門院が皇子誕生の安産祈願をおこなった無事に皇子(後の近衛天皇)が誕生したことから、不死王村と名付けられた(地名の由来)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川... 2025.07.13高槻茨木池田