地名の由来

七尾羽咋

伊須流岐比古神 動字石(石川県中能登町)

いするぎひこじんじゃ どうじせき星が落ちてきて石と化したものとされる(化身した石)星が落ちてきた時に山が鳴動したことから“石動”の地名となった(地名の由来)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.97日本伝承大鑑:石川県中能登町...
七尾羽咋

伊須流岐比古神社 鰯が池(石川県中能登町)

いするぎひこじんじゃ いわしがいけ前田利家(戦国大名)の攻撃に籠城した石動山の僧兵が祈ったところ、池一杯に鰯が出現して飢えをしのいだ(神仏の加護)また“石清水”が訛って“鰯が池”となったともされる(地名の由来)『日本の伝説12 加賀・能登の...
七尾羽咋

建部神社(石川県志賀町)

たけべじんじゃ祭神は日本武尊で、白鳥の神託によって創建されたため“鳥の宮”の別称がある(創建伝説)鳥が来たことから“鳥来”、さらに富来の地名が起こったとされる(地名の由来)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.91石川県志賀町...
七尾羽咋

椎葉円比咩神社 親王塚(石川県羽咋市)

しいばつぶらひめじんじゃ しんのうづか社殿の裏にある前方後円墳(古墳)は反正天皇の皇女・圓皇女(内親王)のものとされる後円部にある穴(洞穴)は、祭神が出雲へ通った跡とされ、海に通じているとされる柴垣町の名前は、反正天皇の行宮・柴籬(しばがき...
七尾羽咋

羽咋神社(石川県羽咋市)

はくいじんじゃ垂仁天皇の皇子・石衝別命(いわつくわけのみこと:親王)を祭神とするこの地で暴れていた怪鳥を命が射止め、供の犬がその羽を咥えてきたことから羽咋の名が起こった(化け物退治:地名の由来)石衝別命の子・岩城別王命が羽咋の国造(豪族)と...
加賀小松

尼御前岬(石川県加賀市)

あまごぜんみさき奥州に落ち延びる源義経に一行の中に一人の尼僧がいたこの先にある安宅の関の詮議が厳しいのを聞き、足手まといとなるのを怖れて岬から投身した(地名の由来)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.74石川県加賀市 美岬町
加賀小松

法皇山横穴古墳(石川県加賀市)

ほうおうざんよこあなこふん花山院の陵墓、あるいは院の宝物を埋蔵したとされた古墳院の崩御後、勅使がこの地に残って居住するようになったことから“勅使町”の名が付いた(地名の由来)実際は、6~7世紀にかけて造られた横穴式の集団墓『日本の伝説12 ...
加賀小松

御幸塚古墳(石川県小松市)

みゆきづかこふん高台に5世紀後半に造られた、全長約30m、後円部直径約17mの前方後円墳この古墳の上から3つの潟が一望できることから“三湖台”と呼ばれ、花山院がたびたび行幸されて景観を愛でたことから“御幸塚”と名付けられた(地名の由来)『日...
加賀小松

法皇ヶ丘(石川県小松市)

ほうおうがおか遺言によって花山院が葬られたとされる丘陵墓のそばに菩提寺という寺院があったことから菩提町という町名となった(地名の由来)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.64石川県小松市 菩提町
加賀小松

おっしょべ滝(石川県小松市)

おっしょべたき宿に奉公していたお末という女中が、向かいの宿に奉公する下男の竹松に恋をする思いあまったお末は木に登って竹松の部屋に忍び込もうとして落ちてしまう翌日には噂が流れ、竹松はお末を故郷に連れ帰って結婚した(恋の伝説)2人がこの地で逢瀬...