山形天童東根ジャガラモガラ(山形県天童市) じゃがらもがら雨呼山の中腹にある、冷気を噴き出す風穴60になった老人を、この窪地に捨てていた(姨捨伝説)泣き叫ぶ声を消すために鳴り物を鳴らしたことから名前が付いた(地名の由来)かつてここは水があって龍が棲んでいたが、女人に変身して僧を頼って... 2025.02.17山形天童東根
山形天童東根慈覚大師の休石(山形県山形市) じかくだいしのやすみいし二口峠を越えて出羽に来た慈覚大師(円仁)が、腰掛けて休んだ石とされる(腰掛け石)休石という地名の由来となった『日本の伝説4 出羽の伝説』(角川書店)p.36山形県山形市 下東山 2025.02.15山形天童東根
山形天童東根恥川(山形県山形市) はずかしがわ千歳山で亡くなった藤原実方の娘・中将姫が、父恋しさにこの地を訪ねた川(河川)を渡る時、水面に映った自分の姿に驚き、「いかにせん 映る姿は 九十九髪 我が面影は 恥ずかしの川」と和歌を一首詠んだ旅の疲れでやつれた姿を恥じた歌から、... 2025.02.12山形天童東根
白石角田笹谷峠(宮城県川崎町/山形県山形市) ささやとうげ山形県と宮城県の県境の峠千歳山の松の木を名取川へ運ぶ際、阿古耶姫(伝承の女性)が名取太郎(松の精霊)に慰めの言葉をささやき続けた“ささやき峠”から笹谷峠と転訛した(地名の由来) 有耶無耶の関所があったとされる『日本の伝説4 出羽... 2025.02.12白石角田
山形天童東根笹谷峠(山形県山形市/宮城県川崎町) ささやとうげ山形県と宮城県の県境の峠千歳山の松の木を名取川へ運ぶ際、阿古耶姫(伝承の女性)が名取太郎(松の精霊)に慰めの言葉をささやき続けた“ささやき峠”から笹谷峠と転訛した(地名の由来)有耶無耶の関所があったとされる『日本の伝説4 出羽の... 2025.02.12山形天童東根
米沢長井赤湯温泉(山形県南陽市) あかゆおんせん寛治7年(1093年)、源義家の弟・義綱(源氏)が発見し、負傷した兵を治療させたのが温泉の始まりとされるその時に、兵の傷口から大量の血が流れ出たため「赤湯」の名がついた(地名の由来)正和元年(1312年)、弘法大師(空海)の夢... 2025.02.12米沢長井
米沢長井小野川温泉(山形県米沢市) おのがわおんせん承和元年(834年)小野小町が父を訪ねて陸奥へ向かったが、途中で病を得た夢枕に翁が現れ、小町に霊湯に入浴して身体を癒やすよう告げたことから見つけられた温泉とされる(夢告)小野小町にちなんで“小野川”の名がつき(地名の由来)、... 2025.02.09米沢長井
米沢長井白布高湯(山形県米沢市) しらぶたかゆ正和元年(1312年)に1羽の白斑の大鷹が傷を癒やしに飛んできたのを武士の佐藤宗純が見たことから発見された温泉白斑(しらふ)の鷹(たか)から今の温泉地名となったとされる(地名の由来)流れる湯が白い布のように見えることから名付けら... 2025.02.09米沢長井
木曽松本大町雑炊橋(長野県松本市) ぞうすいばし昔、橋がなかったために行き来が出来なかった南北の村の男女が、川を挟んで会って恋仲となった2人は雑炊(料理:地名の由来)を食べるなど節約して金を貯め、やがて刎橋を完成させて、めでたく結ばれ結婚したとされる(恋の伝説)刎橋は周期的に... 2025.01.29木曽松本大町
諏訪伊那飯田塩の湯(長野県大鹿村) しおのゆ鹿塩七不思議の1つとされる、海とほぼ同じ塩分4%の塩水の温泉村人の塩不足の困苦を憐れんだ空海が岩場を杖で突いて湧き出た塩水が温泉となった一説では、鹿が傷を治している(あるいは水を舐めている)のを見て建御名方神が発見したともされる鹿塩... 2025.01.28諏訪伊那飯田