さぬき小豆島当願堂(香川県さぬき市) とうがんどう猟師の当願の屋敷跡に建てられたお堂当願は志度寺の法要に出席しながら、弟の暮当がその時分に狩りをしていることに妬み、その仏罰で大蛇となった(変身譚:罰を与える)幸田池では手狭になった大蛇が満濃池に移る際に、暮当に片方の目玉(宝物)... 2025.03.02さぬき小豆島
新庄最上団十郎屋敷跡(山形県舟形町) だんじゅうろうやしきあと疫病で家族が死んだため、一人残された少年が江戸に出たその後、土地の者が江戸に行った折に、歌舞伎の市川団十郎(役者)の芝居を見に行った団十郎は楽屋にその者を呼んで、自分がかつて江戸に出た少年であると名乗ったというかつて... 2025.02.17新庄最上
諏訪伊那飯田伏屋長者屋敷跡(長野県阿智村) ふせやちょうじゃやしきあと園原で炭焼きをしていた喜藤治(吉次)の許へ、京の公家・在原氏の客女姫(姫君)が夢のお告げで嫁いできたある時姫が黄金を渡して里へ買い物を頼んだが、途中の鶴巻淵で鳥を見つけて黄金を投げつけてしまい、手ぶらで戻ってきた姫... 2025.01.28諏訪伊那飯田
那覇糸満南城場天御嶽(沖縄県南城市) ばてんうたき琉球を統一した尚巴志の祖父・佐銘川大主(さめがうふぬし:琉球の名族)が伊平屋島から移り住んだ屋敷跡に造られた御嶽昭和34年(1959年)の地滑り災害で埋没したため、現在地に移転した『日本の伝説2 沖縄の伝説』(角川書店)p.34... 2025.01.06那覇糸満南城
宮津舞鶴浦島屋敷(京都府京丹後市) うらしまやしき銚子山古墳のそばにある浦嶋子(浦島太郎)の屋敷跡とされる更地があるこの場所で浦嶋子は玉手箱を開けたとされ、年老いて出来たしわを投げつけた“しわ榎”が残る『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p.131日本伝承大鑑 京都府京丹... 2024.12.26宮津舞鶴
宮津舞鶴山椒太夫屋敷跡(京都府宮津市) さんしょうだゆうやしきあと「山椒太夫」にある、太夫の屋敷跡とされる在地の荘官として3つの庄を治め、由良湊を支配していたとされることから、“三庄太夫”とも表記される地元に残る『三庄略由来』では、丹後国国分寺建立の実質的差配をおこなうことで私腹... 2024.12.22宮津舞鶴
京都市中心部若一神社(京都府京都市下京区) にゃくいちじんじゃ御神体は熊野より運ばれてきたもので、土中に埋められていたものを平清盛が見つけた平清盛の別邸である西八条殿の屋敷神であった(屋敷跡)清盛は発見の翌年に太政大臣となったため、開運出世の御利益があるとされる御神木の楠の木は平清盛... 2024.12.19京都市中心部
京都市中心部首途八幡宮(京都府京都市上京区) かどではちまんぐう元の名は内野八幡宮で、大内裏の鬼門に当たる地にあって王城鎮護の神とされた金売り吉次の屋敷跡にあり、屋敷の鎮守ともされる牛若丸(源義経)がこの地から奥州へ旅立ったので、この名が付いた(名称の由来)この故事より、旅の安全祈願の... 2024.12.15京都市中心部
京都市中心部岩神の祠(京都府京都市上京区) いわがみのほこら二条城建設に伴い、御所の庭に置かれたが「帰りたい」と泣いたため(夜泣き石)築地の外に出した岩のそばに禿の姿をした妖怪(化け物)が現れ悪さをしたため、寺で貰い受け本来あった場所(現在地)に安置この辺は藤原時平(藤原氏)の屋敷跡... 2024.12.15京都市中心部