武雄多久小城潮見神社(佐賀県武雄市) しおみじんじゃかつてこの地は“島見郷”という小島で、そこに島見神社が創建され、後年潮見神社と称した(名称の由来)嘉禎3年(1237年)に地頭として赴任した橘公業(地方豪族)が、橘氏の祖・橘諸兄(皇族)を祭神に加えたこの地は、諸兄の子・橘奈良... 2026.03.01武雄多久小城
唐津伊万里伊萬里神社 戸渡島神社(佐賀県伊万里市) いまりじんじゃ ととしまじんじゃ香橘神社・戸渡島神社と合祀し、昭和37年(1962年)に伊萬里神社となった足利尊氏が九州へ落ち延びた時に松浦の海で嵐に遭ったが、7羽の白鷺に導かれて伊万里の浦にある戸渡島に漂着できた島にある古社の由来を聞くと... 2026.02.20唐津伊万里
唐津伊万里神集島(佐賀県唐津市) かしわじま沖合1kmのところにある、周囲約6kmの島三韓征伐の折、神功皇后がこの島に立ち寄り、八百万の神々を集めて戦勝祈願をおこなった(地名の由来)島には、皇后が弓軍を準備した弓張山、応神天皇を産まれた産子山などの伝説地が残る『日本の伝説3... 2026.02.10唐津伊万里
唐津伊万里田島神社 望夫石(佐賀県唐津市) たしまじんじゃ ぼうふせき大伴狭手彦(豪族)の乗った船を追って、松浦佐用姫は玄界灘に面する加部島の高台にたどり着いたしかし船の姿は見えず、佐用姫はその場で嘆き悲しみ、ついには石と化してしまった(化身した石)その石は、田島神社の境内社・佐用姫... 2026.02.07唐津伊万里
武雄多久小城竹崎観世音寺(佐賀県太良町) たけざきかんぜおんじ行基が竹崎島に創建したとされる古刹1月5日に、竹崎島の東にある夜灯鼻沖にいる鬼と、竹崎観音に安置された箱(箱類)の中にいる鬼の夫婦が再会すると、竹崎島が沈むとされる(終末の俗信)それを阻止するための“修正会鬼祭”という祭... 2026.01.24武雄多久小城
武雄多久小城沖ノ島(佐賀県太良町) おきのしま有明海の沖合5.5kmにある、有明海唯一の島・岩礁(干潮時のみ出現)江戸時代に、有明海一帯が旱魃に襲われた時、“おしま”という娘が雨を降らすために自ら海に身を投げた(雨乞い伝説:人身御供)おしまの遺体が沖ノ島に流れ着くと、雨が降り... 2026.01.24武雄多久小城
四万十須崎姫島(高知県宿毛市) ひめしま沖の島の長者が上方に上った際に京で遊女を見初め、一緒に土佐へ連れ帰った島の近くまで来た時、長者は妻があることを告げ、しばらく小島で待って欲しいと言い聞かせたしばらく後に長者が小島に船を着けた時には遊女は亡くなっていた(子女受難)その... 2025.12.06四万十須崎
室戸安芸葛島(高知県東洋町) くずしま上方で一攫千金の商いをした魚商人が、京都で遊女と懇ろになり、土佐へ連れ帰ってきた船が港に着く直前に、商人は妻子があることを告げ、近くの島で待つよう言い聞かせた船が去った後で騙されたことを知った遊女は助けを求めたが、そのまま島で亡くな... 2025.12.06室戸安芸
浜田益田伊勢島(島根県益田市) いせしまお伊勢という娘が高島へ嫁に行ったが、島の生活に飽きたため、一度故郷へ帰りたいと考え出した島から陸まで3里(12km)あり、泳いで帰れるか1周1里の島を3周泳いで確かめることにした3周泳いでなお余力があるので、そのまま陸へ向かって泳ぎ... 2025.09.11浜田益田
浜田益田高島・鹿島・大島(島根県益田市/浜田市) たかしま・かしま・おおしま素戔嗚尊の家来で、大山祇命と名乗る巨人が、左足・右足・爪先の泥をそれぞれ跳ね上げて出来た島とされる一番大きな高島はかつて100名あまりが住んでいたが、昭和50年(1975年)に集団移転して無人島となっている『日本の... 2025.09.11浜田益田