諏訪伊那飯田

日蓮の高座石(長野県富士見町)

にちれんのこうざいし敬冠院の境内にあり、上に祠が建つ日蓮がこの地を訪れた時、疫病が流行しており、岩の上に立って三日三晩説法と加持祈祷(宗教儀式)をして霊験を示した(名石)石のそばに挿した杖から蔦(蔦葛)が芽吹き、石を蔽うようになった『日本の...
木曽松本大町

熊野神社 逆さ杉(長野県安曇野市)

くまのじんじゃ さかさすぎ一揆(貞享騒動)の誓詞を交わした熊野神社境内にある貞享3年(1686年)一揆勢が松本へ行く直前、多田加助(義民)が前途を祝い逆さに植えた杉の木一説では加助が地面に突き立てた杖が根づいたとされる『日本の伝説3 信州の...
佐久上田

逆さ柏(長野県南牧村)

さかさかしわ樹高10mほどの柏の木武田信玄が平賀源心を攻めた時、この地で休憩し、杖を逆さに突き刺して立ち去った柏の木の杖が根づいたが、枝葉は横に伸びて成長している現在はゴルフ場のコース内にある『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.11...
那覇糸満南城

穏作根御嶽(沖縄県南風原町)

うさんうたき浜で添え髪(入れ髪)を拾った若者(浦島太郎)は、落とし主の女性に誘われて龍宮へ行ったしばらくして村に帰りたくなった若者は、紙包みをもらい、桑の木の杖を持って戻ってきた地上の世界は既に33代を経ていて、知り合いも全くいなかった絶望...