八尾河内長野

叡福寺(大阪府太子町)

えいふくじ叡福寺七不思議と呼ばれるものがある御廟の周囲にある結界石は空海が一夜で築いたが(一夜作り伝説)、何度数えても数が合わない聖徳太子が母の棺を担いだ楠の棒を挿すと巨木となった(大乗木)御廟には松の木が生えない、鳥が巣を作らない、雨が降...
泉大津岸和田

岸の姫松(大阪府貝塚市)

きしのひめまつ貝塚市立北小学校校庭に、切り株が残る木彫りの天女像(神像)を買ったが、その像が毎夜「帰りたい」と泣いた(泣く物)そして夢に現れ、自分は和泉国の浜にある松の木の精霊であり、木のある場所へ帰してほしいと頼んだ(夢告)夢で言われた、...
泉大津岸和田

小栗判官笠懸松/照手姫腰掛け石(大阪府和泉市)

おぐりはんがんかさかけまつ/てるてひめこしかけいし熊野街道(小栗街道)沿いにあり、熊野湯の峰へ向かう途中、小栗判官と照手姫が休憩した場所小栗判官は笠を松の木に掛け、照手姫は石に腰掛けた(腰掛け石)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p....

方違神社(大阪府堺市堺区)

ほうちがいじんじゃ摂津・河内・和泉の3国の境界にあたる“三国山”にあり、どこの国にも属さない地故に方位のない清地(聖地)とされた三韓征伐の帰途、神功皇后がこの地で、神武天皇に倣い菰(草本)の葉に埴土を包んだ粽を作り奉納した(創建伝説)境内に...
大阪

蓮如上人袈裟懸けの松(大阪府大阪市中央区)

れんにょしょうにんけさがけのまつ大阪城公園(旧・石山本願寺)内にある明応5年(1496年)から約3年間この地に滞在した蓮如が、袈裟を掛けたとされる松の木の根の部分が残る『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.26大阪府大阪市中央区 大阪...
大阪

逆櫓の松跡(大阪府大阪市福島区)

さかろのまつあと屋島の戦いを前に、源義経と梶原景時(源平の武将)が戦評定をおこなった場所にあったとされる松の木の跡舟の舳先にも櫓(船装備)を付けるか(船を後退可能とするか)否かで両者が対立したとされる『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)...
加賀小松

琵琶ヶ池(石川県加賀市)

びわがいけ東西にいくつかの池が長く延びる、一番東端の池ある娘がこの池で死んで水神となったその後乙女の姿で、池の畔にある松の樹上に現れて化粧をするといわれた(幽霊)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.77石川県加賀市 富塚町
加賀小松

根上松(石川県能美市)

ねあがりまつ樹高約14mの松の木で、樹根が地表より60cmほど隆起している根上町はこの木から名付けられた(地名の由来)源氏方の井家次郎範方(源平の武将)らが平家軍に追い込まれ、この松の木で全員が討ち死にした(源平の戦い)奥州へ逃げ落ちる源義...
金沢

三輪神社(石川県津幡町)

みわじんじゃある時翁の面が境内の松の木に掛かっており、その面は夜になると良い声で謡曲を歌った(喋る物)沖で遭難しかかった船が、この松の木を目印にして助かったことから、地蔵が奉納された『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.30石...
金沢

芋掘り藤五郎神社(石川県金沢市)

いもほりとうごろうじんじゃ芋掘り藤五郎(長者)を祭神とする(炭焼き長者)このあたりで藤五郎は自然薯(芋)を掘って生活をしていたとされる境内にある“藤五郎鍬掛の松”の初代は、根元に金銀が隠されていると言われ、掘り返されたため枯死した(財宝伝説...