千葉木更津姉埼神社(千葉県市原市) あねさきじんじゃ日本武尊が東征の折、航行安全のために風の女神(志那斗弁命:記紀神話の神)を祀ったのが始まり女神は夫神(志那津彦命)の帰りを待ちわび「待つ」ことを忌んだため、「松」を植え飾ることが禁忌となった『日本の伝説6 房総の伝説』(角川... 2025.04.26千葉木更津
船橋松戸野田鐘ヶ淵(千葉県市川市) かねがふち里見公園西の江戸川にある淵国府台合戦(戦国の戦い)の時、里見軍が鐘を松に掛けて陣鐘として使っていた北条軍が奪い取って鐘をつくと鳴らず、里見所縁の女性がつくと音が鳴った女が鐘を鳴らすと松の枝が折れ、鐘が川に沈んだため、その場所を鐘ヶ... 2025.04.23船橋松戸野田
千葉木更津羽衣の松(千葉県千葉市中央区) はごろものまつ天女(天人)が池に生える「千葉の蓮」を見に下りてきて、羽衣を松の木に掛けた領主の常将(地方豪族)は羽衣を隠すと、天女と夫婦となって子をもうけ、千葉の姓を帝から授かった(姓名の由来)天女は羽衣を見つけて天に帰ったが、常将が亡くな... 2025.04.23千葉木更津
新潟村上弁天の松(新潟県新潟市中央区) べんてんのまつ別名・舟繋松弥彦神社遙拝の地に植えられた松の木暴風雨になると、鳥屋野潟の漁夫はこの木に船をつないで難を逃れた(舟繋ぎ伝説)土手を造るため枝を払ったところ、伐った人夫が足を腐らせて死んだため、伐る者がいなくなった(祟る物)『日本... 2025.04.07新潟村上
新潟村上石瀬の一本杉(新潟県新潟市西蒲区) いしぜのいっぽんすぎ宿代が足りずに困っていた伊勢参の姉妹を、宿の主人が助けた主人が、お松とお杉の姉妹が住んでいると言った越後へ赴いた際に訪ねたが、そのような住人は居なかった村人が、同じ名の松と杉の巨木があることを教え、主人が行ってみると、枝... 2025.04.07新潟村上
長岡魚沼八百比丘尼の松(新潟県長岡市) やおびくにのまつこの浜に滞在した弥彦の神(その他の神々)が、ある時3人の村人を招待して、丸穴の貝を土産に持たせた3人のうち金五郎は貝を戸棚に隠したが、17になる娘がそれを食べて不老不死の身体となった500歳になった時に娘は仏門に入り、家の前... 2025.04.06長岡魚沼
上越糸魚川本願寺国府別院 親鸞袈裟掛けの松(新潟県上越市) ほんがんじこくふべついん しんらんけさがけのまつ本願寺国府別院の境内にある松の木承元元年(1207年)に越後に配流された親鸞の2番目の配所に当たる説法の際に親鸞が袈裟を掛けた(初代は平成3年(1991年)に虫害で枯死。現在2代目)『日本の伝... 2025.03.30上越糸魚川
大分別府的ヶ浜(大分県別府市) まとがはま源為朝が弓の練習をするため、館のあった羽室台から浜(浜海岸)の松の木を的にして矢を放っていた近くに為朝の弓掛け松があるこの浜にあった巨大な松の木が、沖で舟を漕ぐ者の目印(的)になったことが地名の由来ともされる『日本の伝説49 大分... 2025.03.14大分別府
さぬき小豆島一本松神社(香川県小豆島町) いっぽんまつじんじゃ星ヶ城の落城の時に亡くなった、佐々木信胤の家臣・岩佐信光(南北朝の武将)を祀る(落城伝説)墓標として植えられた松の木(竹生[たこう]の一本松)のそばに祠がある初代の松は昭和20年(1945年)に強風で倒木した『日本の伝説... 2025.03.06さぬき小豆島
丸亀善通寺清少納言の衣掛松跡(香川県善通寺市) せいしょうなごんのきぬかけまつあと清少納言が金刀比羅宮参詣の途中で休憩し、衣を脱いで掛けた松の木があった平成25年(2013年)に有志により松の木が植えられた『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.61香川県善通寺市 大麻町 2025.03.04丸亀善通寺