歌人

行田春日部

春日部八幡神社 都鳥の碑(埼玉県春日部市)

かすかべはちまんじんじゃ みやこどりのひ古隅田川の流れるこの地は、東国へ下った在原業平が“みやこどり”の和歌を詠んだ場所とされ、歌碑が建つ江戸時代後期の公家で歌人の千草源有功が歌碑を建てた『日本の伝説18 埼玉の伝説』(角川書店)p.41埼...
沼田草津

宮塚薬師堂(群馬県沼田市)

みやづかやくしどう和歌の読み手として京都まで名が知れた円珠姫(歌人)が余生を過ごした庵(堂宇)『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.54円珠姫関連旧跡/宮塚の薬師堂/群馬県沼田市 下川田町宮塚
佐渡

八幡宮(新潟県佐渡市八幡)

はちまんぐう永仁6年(1298年)に佐渡に流罪となった京極為兼(公家:歌人)の配所となった地「啼けばきく 聞けば都の 恋ひしきに この里過ぎよ 山ほととぎす」と和歌を詠んだところ、時鳥が鳴かなくなった(音止伝説)『日本の伝説9 佐渡の伝説』...
高槻茨木池田

不老水(大阪府高槻市)

ふろうすい歌人の伊勢を慕ってこの地に隠棲した能因法師が、茶を飲む時に使ったとされる湧水法師が不老不死を願って茶を飲んだことからその名が付いた(地名の由来)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.111大阪府高槻市 古曽部町
高槻茨木池田

能因文塚(大阪府高槻市)

のういんふみづか歌人の伊勢を慕ってこの地に隠棲した能因法師が、死の間際に和歌の草稿(文書)を埋めたとされる塚(物品供養)嘉永2年(1849年)に山藤辰政によって文塚の顕彰碑が建てられた『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.111大阪府...
高槻茨木池田

能因塚(大阪府高槻市)

のういんづか三十六歌仙(歌人)・能因法師の墓所歌人・伊勢の作風に憧れ、伊勢の隠棲地(伊勢寺)のそばで生涯を終えたとされる墳墓そばに建つ顕彰碑は、慶安3年(1650年)高槻藩主・永井直清(大名)が建てたもの『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書...
高槻茨木池田

伊勢寺(大阪府高槻市)

いせじ三十六歌仙(歌人)の一人で、女流歌人の伊勢が隠棲した庵跡に建立された寺(創建伝説)没後に、伊勢の弟である伊勢貞国が庵跡を寄進して建立した境内にある伊勢廟からは鏡・硯(文具)・衣類の一部(織布)が出土し、寺宝とされる『日本の伝説8 大阪...
加賀小松

都もどり地蔵(石川県加賀市)

みやこもどりじぞう西行が北陸から都に戻る際、同行していた友人(または弟子)の西住(歌人)は山中(現:山中温泉西住町)の地に残ったその後西住は西行を懐かしみ、2人が別れた場所に地蔵を安置した『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p....
広島廿日市

道隆寺(広島県府中町)

どうりゅうじ寺が朽ちて路傍に立つ仏像に、村の娘が雨に濡れないように笠(雨具)を掛けた娘は笠を被らないのに雨に濡れず、美しく成長したため、時の関白・藤原道隆(藤原氏)に召し出された(玉の輿)娘の願いにより寺は再興され、その後娘は伊勢という歌人...
豊橋豊川新城

伊良湖神社 磯丸霊神祠(愛知県田原市)

いらごじんじゃ いそまるれいしんほこら無学の漁夫だった糟谷磯丸(歌人)は30歳半ばで和歌を始め、数多くのまじない歌で有名となった死後、まじない歌の効験から神格化され祠が建てられ、現在は伊良湖神社境内に糟谷磯丸旧里の碑(歌碑)と共にある『日本...