福山尾道三原地蔵鼻(広島県尾道市) じぞうはな別名・美可地蔵因島の美可崎の砦を守る金山氏(戦国武将)が船を襲い、琴(楽器)の上手い娘を捕らえた金山氏は娘に言い寄ったが拒絶されたため、浜(浜海岸)で斬り殺した(子女受難)毎夜浜で女の泣き声と琴の音が聞こえるため(音の怪)、海岸に... 2025.05.26福山尾道三原
福山尾道三原磨崖和霊石地蔵(広島県三原市) まがいわれいしじぞう佐木島の海岸(浜海岸)にある巨石に刻まれた磨崖仏の地蔵であり、満潮時にはその姿の大半が波間に沈む正安2年(1300年)に平散位朝臣茂盛(平氏)が願主となって造立された後に山家清兵衛を祭神とする和霊信仰の影響を受けて、この... 2025.05.26福山尾道三原
広島廿日市御床浦(広島県廿日市市) みとこうら島に渡ってきた神が最初に祀られた地(浜海岸)で、厳島神社(一之宮)の末社・御床神社がある社を置いた岩(巨石)には亀裂があり、厳島神社の社紋(紋章)である“三つ亀甲”の模様の元となった『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.1... 2025.05.22広島廿日市
広島廿日市尼の州(広島県廿日市市) あまのす壇ノ浦の戦いで入水した二位の尼の遺体が流れ着いた有の浦を指す浜(浜海岸)には遺体が流れ着いたことを忌み嫌って周囲を掘った窪地があった有の浦には現在“二位殿燈籠”と刻まれた灯籠が立つ『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.12広... 2025.05.22広島廿日市
館山南房総蓮華ヶ淵(千葉県鴨川市) れんげがふち日蓮の生家跡(生誕地)で、2度の地震と津波によって海中に没している(現在の小弁天付近)日蓮誕生の際の三奇瑞として、蓮華の花が咲き、真水が湧出(誕生水:湧水)、海域で無数の鯛が群れたとされる(生誕伝説)この浜辺(海海岸)の砂は輝き... 2025.04.30館山南房総
大分別府的ヶ浜(大分県別府市) まとがはま源為朝が弓の練習をするため、館のあった羽室台から浜(浜海岸)の松の木を的にして矢を放っていた近くに為朝の弓掛け松があるこの浜にあった巨大な松の木が、沖で舟を漕ぐ者の目印(的)になったことが地名の由来ともされる『日本の伝説49 大分... 2025.03.14大分別府
高松坂出▲神楽石(香川県坂出市) かぐらいし日本武尊が西へ赴く途中、櫃石島へ立ち寄り休息した浜(浜海岸)にある大きな石に腰掛けて休憩していると(腰掛け石)、島の住民が神楽を舞って歓待した『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.105香川県坂出市 櫃石 2025.03.11高松坂出
高松坂出法輪寺 えんこ地蔵(香川県坂出市) ほうりんじ えんこじぞう法輪寺の山門前の石段の途中にある地蔵与島と鍋島の間の海で泳ぐ子供が水死すると(水難)、エンコ(河童)の仕業であるとされたエンコの害を防ぐため、海岸(浜海岸)を監視するように地蔵が建てられた『日本の伝説5 讃岐の伝説』... 2025.03.06高松坂出
さぬき小豆島琴弾地の浜(香川県直島町) ごたんじのはま讃岐へ配流となった崇徳上皇が立ち寄った直島(島)にある上皇が浜(浜海岸)で“忘れ貝”を拾っていると、琴(楽器)の音が聞こえてきた琴を弾いていたのは、上皇を追ってこの地に来た姫君であったとされる浜には崇徳上皇が読んだ「松山や松の... 2025.03.06さぬき小豆島
高松坂出太鼓の鼻の大岩(香川県高松市) たいこのはなのおおいわ太鼓の鼻(浜海岸)にある高さ3mの岩志度寺に残る「海女の玉取り」伝説ゆかりの地龍神に奪われた面向不背の玉(宝物)を取り戻すため、この場所で太鼓や笛を鳴らして龍をおびき寄せた(名石)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店... 2025.03.02高松坂出