源氏

甲府韮崎北杜

▲宿借り石(山梨県北杜市)

やどかりいし若神子の七不思議の1つで、若神子城址の南斜面にある巨石甲斐源氏の2代目・源義清(あるいは初代・新羅三郎義光)が雷雨の折、この岩の下の凹みに隠れて雨宿りした『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.78山梨県北杜市 須玉町若神...
甲府韮崎北杜

幸燈神社(山梨県北杜市)

こうとうじんじゃ祭神の稚日霊女尊(記紀神話の神)は軍神で、戦闘中に沼に落ちたが、鰻の助けを借り窮地を脱し勝利した氏子は鰻を食べることを禁忌とし、捕らえた鰻は社前の池に放った領主の山高氏は遠祖の新羅三郎義光(源氏)を合祀したが、新羅が唐にある...
甲州笛吹

大菩薩峠(山梨県甲州市)

だいぼさつとうげ新羅三郎義光(源氏)が奥州に攻め入る時、この峠を越えようとして道に迷った一人の木樵(杣人)が頂上まで道案内して消えると、眼下に八流の白旗があり、八幡神の化身であることを悟ったその時義光が「南無八幡大菩薩」と唱えたことから名が...
八尾河内長野

壺井八幡宮 壺井の井戸(大阪府羽曳野市)

つぼいはちまんぐう つぼいのいど前九年の役の時、源頼義(源氏)は水が涸れて全滅の危機に瀕した石清水八幡宮の御利益で湧水を掘り当てて勝利したので、その水を壺に入れて河内国へ持ち帰った帰国後井戸を掘らせて壺を入れると、水が湧いてきた(創建伝説)...
米沢長井

赤湯温泉(山形県南陽市)

あかゆおんせん寛治7年(1093年)、源義家の弟・義綱(源氏)が発見し、負傷した兵を治療させたのが温泉の始まりとされるその時に、兵の傷口から大量の血が流れ出たため「赤湯」の名がついた(地名の由来)正和元年(1312年)、弘法大師(空海)の夢...