行田春日部川俣締切跡(埼玉県羽生市) かわまたしめきりあと文禄3年(1594年)におこなわれた利根川治水(堤防)の最初期の工事跡この時人柱となった行者(行者山伏)を祀った締切神社の石碑が横にある(祠は現存せず)『日本の伝説18 埼玉の伝説』(角川書店)p.55埼玉県羽生市 上新... 2025.10.23行田春日部
さいたま川口慈眼寺 八百比丘尼の碑(埼玉県さいたま市西区) じげんじ やおびくにのひ若狭国に住む通鴻という者が龍宮へ行き、土産に貰った人魚の肉を娘が食べ不老不死となった娘は八百比丘尼となり、武蔵の地に長年住み続けたが何処ともなくいなくなった一説では、800歳でこの地を訪れた尼は、善政を敷く領主に残り... 2025.10.17さいたま川口
高崎安中富岡栖雲寺 虎御石供養塔(群馬県富岡市) せいうんじ とらごいしくようとう“御虎石(おとらいし)”とも呼ばれる曾我兄弟の菩提を弔うために虎御前が立ち寄った山門の前にある5mの石柱(石碑)が虎御前が供養のために建てた(あるいは虎御前を祀る石)『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)... 2025.10.02高崎安中富岡
前橋伊勢崎牛打松跡(群馬県伊勢崎市) うしうちのまつあと栄西の高弟・栄朝禅師(名僧)が世良田に招かれ、牛に乗ってやって来た途中、牛を打っていた松の枝を挿したところ、根付いて成長した現在は石碑だけが残されている。『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.20群馬県伊勢崎市 馬... 2025.09.23前橋伊勢崎
桐生太田館林大山祇神社 義経笠懸松跡(群馬県太田市) おおやまづみじんじゃ よしつねかさかけまつあと奥州へ落ち延びる途中、源義経が笠(雨具)を松の木に懸けて休憩したとされる現在、松は既に枯れてなくなっており、跡地であることを示す石碑が立つ『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.19群馬県... 2025.09.22桐生太田館林
松江出雲▲義民伝六の碑(島根県奥出雲町) ぎみんでんろくのひ天明4年(1784年)の飢饉で、年貢の減免を訴えた義民の伝六が処刑された跡(刑場)に建つ石碑晒された首級は真っ直ぐに向けても、翌日には松江の城を向いて睨みつけ続けた(死者の怪)『日本の伝説48 出雲・石見の伝説』(角川書店... 2025.09.04松江出雲
松江出雲金屋子神社 仏島の碑(島根県安来市) かなやごじんじゃ ほとけじまのひ石見国の役人であった柿本人麻呂は、都との往復の途中で嵐に遭って仏島で客死した墳墓のしるしとして建てられた石碑現在仏島はなく、プロテリアル(旧・日立金属)の敷地内にある金屋子神社に安置される『日本の伝説48 出... 2025.09.03松江出雲
指宿枕崎日置黒瀬海岸 瓊瓊杵尊上陸地(鹿児島県南さつま市) くろせかいがん ににぎのみことじょうりくち高千穂に天孫降臨した瓊瓊杵尊は、肥沃な土地を求めてさらに船に乗って南下したその際最初に上陸した海岸(浜海岸)とされる上陸の石碑が建つ地元では“神渡海岸”と呼ばれる『日本の伝説11 鹿児島の伝説』(角... 2025.08.28指宿枕崎日置
指宿枕崎日置宮入松跡(鹿児島県南九州市) ぐれまつ(ぐいげまつ)あと父神からそれぞれ知覧・川辺の土地を与えられた豊玉姫と玉依姫の姉妹神が、開聞から一緒に所領地へ赴く途中で休憩し、行列を整えた松の木の跡現在は石碑のみが残る『日本の伝説11 鹿児島の伝説』(角川書店)p.99鹿児島県南... 2025.08.27指宿枕崎日置
薩摩川内出水俊寛僧都碑(鹿児島県出水市) しゅんかんそうずひ有王丸(小姓)に伴われて鬼界島を脱出した俊寛は船中で病となり、出水にあった山内寺で隠棲中に亡くなった埋葬地が土塚となっていたが、延宝5年(1677年)の五百回忌に合わせて建立された石碑が立つ『日本の伝説11 鹿児島の伝説』... 2025.08.27薩摩川内出水