浜田益田井戸神社(島根県大田市) いどじんじゃ享保の大飢饉(1732年)の折、大森代官として赴任していた井戸正明(幕臣)を祭神とする私財で米を購入、代官所の米蔵を開放するなどして餓死者を出さなかったまた飢饉対策としてさつま芋の栽培に着手して多くの領民を救ったとされ、「芋代官... 2025.09.05浜田益田
指宿枕崎日置徳光神社(鹿児島県指宿市) とっこうじんじゃ宝永2年(1705年)に琉球を訪れた前田利右衛門(名士)はさつまいもの種芋を薩摩に持ち帰った(起源伝説)利右衛門は再渡航時に遭難死したが、さつまいもが多くの人の飢餓を救ったことから寺が建てられ、明治に神社となった(創建伝説)... 2025.08.27指宿枕崎日置
金沢芋掘り藤五郎神社(石川県金沢市) いもほりとうごろうじんじゃ芋掘り藤五郎(長者)を祭神とする(炭焼き長者)このあたりで藤五郎は自然薯(芋)を掘って生活をしていたとされる境内にある“藤五郎鍬掛の松”の初代は、根元に金銀が隠されていると言われ、掘り返されたため枯死した(財宝伝説... 2025.06.14金沢
金沢金城霊澤(石川県金沢市) きんじょうれいたく金澤神社のそばにある、芋掘り藤五郎(炭焼き長者)が芋を洗った湧水芋に付いていた砂金が溜まっており、藤五郎は長者となった金沢の地名の由来『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.13日本伝承大鑑:石川県金沢市 兼六... 2025.06.13金沢
館山南房総芋井戸(千葉県南房総市) いもいど空海が老女に芋を所望したが、固くて食べられないと嘘をつき拒絶した芋は本当に食べられないものとなったため戸外に捨てたところ、そこから水が湧いて(湧水)きて井戸となった『日本の伝説6 房総の伝説』(角川書店)p.99日本伝承大鑑:千葉県... 2025.04.29館山南房総
船橋松戸野田龍神社(千葉県船橋市) りゅうじんじゃ空海が一夜の宿を請うたが断られ、さらに芋を所望したがこれも断られたそのため芋は食べられない石芋となり、仕方なく龍神社の池に捨てたところ繁茂したまた空海が池の葦を杖で払ったため、片葉となってしまった『日本の伝説6 房総の伝説』(... 2025.04.23船橋松戸野田
丸亀善通寺七仏寺 西行法師歌碑(香川県善通寺市) しちぶつじ さいぎょうほうしかひ七仏寺のそばにある歌碑ある農民から芋泥棒と疑われた西行が、自分が西行であることを証すために詠んだ和歌「月見よと 芋の子どもの 寝入りしを おこしに来たが 何か苦しき」が刻まれているこの和歌を聞いた農民は西行で... 2025.03.04丸亀善通寺
浦添宜野湾野国総管宮(沖縄県嘉手納町) のぐにそうかんぐう昭和30年(1955年)創建の神社「野国総管」は野国村出身の総管という役職にあった官吏のこと中国から甘藷(さつま芋)を初めて琉球に移植した人物を祀る(起源伝説)墓が嘉手納マリーナ(米軍基地内)にある『日本の伝説2 沖縄の伝... 2025.01.13浦添宜野湾