行宮跡

千葉木更津

白山神社(千葉県君津市)

はくさんじんじゃ弘文天皇(大友皇子)を祭神とし、首桶に入った首級が御神体とも伝わる壬申の乱で敗れた弘文天皇は上総国に逃れ(生存説)、宮を建てて暮らしたが、追っ手によって急襲されて自害した宮の跡(行宮跡)に建てられたのが白山神社で、境内にある...
日田竹田

城原八幡社(大分県竹田市)

きばるはちまんしゃ景行天皇が土蜘蛛退治をおこなった時の行宮跡で、敵の抵抗が激しかったため一旦引き上げて軍を整えた地とされる応神天皇の時代に景行天皇を祀る地とされ、天安2年(858年)に八幡神のお告げにより八幡社となった江戸時代には岡藩の総鎮...
日田竹田

宮処野神社(大分県竹田市)

みやこのじんじゃ土蜘蛛退治に親征した景行天皇の行宮跡に天皇を祀ったことが始まりとされる嵯峨天皇(上皇)に仕えた采女(直入擬大領・吉野廣雄の娘の腎媛)が上皇崩御後に郷里に戻って剃髪し、下賜された品を境内に埋めて菩提を弔ったその兄が采女のために...
高松坂出

安徳天皇社(香川県高松市)

あんとくてんのうしゃ平家と共に屋島にあった安徳天皇の行宮跡とされる安徳天皇崩御後に、天皇を祀る神社が建立されたかつては「壇ノ浦神社」とも呼ばれた(この一帯も“壇ノ浦”と呼ばれていた)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.23香川県高松...
山形天童東根

御所神社(山形県尾花沢市)

ごしょじんじゃ佐渡に流された順徳上皇は、その20年後に阿部常次郎頼時と共に佐渡を脱出して、この地に辿り着いたされる(貴種流離譚)その後、宮を建てて終の棲家とされたが上皇は寛元4年(1246年)に崩御し、その行宮跡に頼時が建てたのが御所神社で...