武雄多久小城船ノ原鎮守神社 かんこ踊(佐賀県武雄市) ふねのはらちんじゅじんじゃ かんこおどり船ノ原鎮守神社の祭礼でおこなわれる踊り壇ノ浦の戦いに敗れた平家の落人が、この船ノ原地区に落ち延びて土着したある時平維盛の孫・六之助が酒に酔った勢いで、都にあった時に習った歌や踊りで無聊を慰めたことから... 2026.03.01武雄多久小城
武雄多久小城磐井八幡社/正一位神社/松尾神社 荒踊(佐賀県武雄市) いわいはちまんしゃ/しょういちいじんじゃ/まつおじんじゃ あらおどり大小二本差し(刀剣)の男達が歌に合わせて踊る、武雄市内の3社の祭礼でおこなわれる踊り永禄6年(1560年)に武雄の領主・後藤貴明(戦国武将)が、有馬氏の招きで島原に赴いた有... 2026.03.01武雄多久小城
佐賀鳥栖小松神社(佐賀県佐賀市) こまつじんじゃ祭神は平重盛で、この地に落ち延びた平家の落人が重盛を慕って社を建てた(創建伝説)年2回おこなわれる浮立(踊り:祭礼)は、一の谷の戦いで平敦盛が“青葉の笛”を取りに戻ったため熊谷直実に討ち取られたとの言い伝えから、笛(楽器)を用... 2026.01.13佐賀鳥栖
吉野十津川浄見原神社 国栖奏(奈良県吉野町) きよみはらじんじゃ くずそう壬申の乱の時に天武天皇に味方した国栖の里人は舞を披露して無聊を慰めたその後も朝廷で国栖奏(音曲:踊り)として舞われたが、現在は1月にこの神社の祭礼で奉納される『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.123奈... 2025.11.23吉野十津川
熊谷深谷金窪神社 雨乞い獅子(埼玉県上里町) かなくぼじんじゃ あまごいじし金窪城主の娘・満寿姫は、上州の木部氏に嫁いでいたが、両家は神流川の戦い(戦国の戦い)で敵味方となった姫は密かに実家に戻って懐かしい獅子舞(踊り)を見届けると、その足で榛名湖に入水した(子女受難)姫は榛名湖の龍神... 2025.10.26熊谷深谷
松江出雲出雲阿国の墓(島根県出雲市) いずものおくにのはか名古屋山三と恋仲になって京都へ駆け落ち、京都四条河原で歌舞伎踊りを始め、それを流行らせた(芸能者)名古屋山三の死後はこの地に戻り、尼となって連歌(和歌)をよくした暮らしていた連歌寺に墓所があったが、廃寺のため現在地に移動... 2025.09.04松江出雲
甲府韮崎北杜天津司神社(山梨県甲府市) てんづしじんじゃ日本最古の人形芝居とされる天津司の舞がおこなわれる未開の地であったこの地に12柱の神(その他の神々)が天下って舞楽(踊り)に興じたが、2柱は再度天に昇り、1柱は西油川の御釜池(あるいは古井戸)に入った祭礼では9柱の神を象った... 2025.08.08甲府韮崎北杜
臼杵佐伯暁嵐の滝(大分県佐伯市) ぎょうらんのたき相撲を挑んできた河童たちを六兵衛が知恵を使って倒し、最後に大将の腕を引っこ抜いて勝った腕を返してほしいと頼む河童に対して、六兵衛は石が腐るまで悪さをしないと誓わせたさらに河童たちに頼んで、滝の主であった鰻と蟹も退治させた(人... 2025.03.17臼杵佐伯
高松坂出▲神楽石(香川県坂出市) かぐらいし日本武尊が西へ赴く途中、櫃石島へ立ち寄り休息した浜(浜海岸)にある大きな石に腰掛けて休憩していると(腰掛け石)、島の住民が神楽を舞って歓待した『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.105香川県坂出市 櫃石 2025.03.11高松坂出
さぬき小豆島お妻の局社(香川県小豆島町) おさいのつぼねしゃ菊亭家の侍女で京洛三美人と言われ、小豆島を治めていた佐々木信胤(南北朝の武将)と共に島に渡ったお妻の局の墓碑星ヶ城の落城の際にこの地で自害し、祀られた(落城伝説)落城の悲話は、この地区に伝わる“安田踊り”に歌い込まれている... 2025.03.06さぬき小豆島