鉱山

唐津伊万里

泉山磁石場(佐賀県有田町)

いずみやまじせきば朝鮮の役によって鍋島家に従った、朝鮮人の陶工・李参平(渡来人)が発見した、陶石(土)の採掘場(鉱山)この発見によって日本で磁器(有田焼)の製作が始まり(起源伝説)、400年にわたって採石された(現在は操業していない)『日本...
甲州笛吹

鶏冠神社里宮(山梨県甲州市)

けいかんじんじゃさとみや黒川金山(鉱山)のあった鶏冠山山頂(標高1710m)に残る神社(奥宮)の里宮にあたる金山の守護神とされ、社宝として黄金の鏡が2面奉納されたとあるが、現在は荒廃『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.48山梨県甲...
甲州笛吹

花魁淵(山梨県甲州市)

おいらんぶち甲斐武田氏(戦国大名)が開発した黒川金山(鉱山)を閉山するにあたり、秘密が漏れるのを怖れてそこで働く遊女を殺した淵の上に舞台を設けて遊女を踊らせ、頃合いを見て舞台もろとも淵に落とした(子女受難:地名の由来)近くを走る国道が閉鎖さ...
佐渡

▲達者銅山跡(新潟県佐渡市)

たっしゃどうざんあと小筵山鉱山とも呼ばれる朝方、山へ登ろうとすると、美しい声が山から聞こえてきた(声の怪)山に入ると美しい女性が歩いているのが見えたので、後をつけると小筵山で消えてしまったその後鉱山が見つかったので、鉱山が早く掘って貰いたい...
佐渡

水替無宿の墓(新潟県佐渡市)

みずかえむしゅくのはか嘉永6年(1853年)に佐渡金山(鉱山)で起こった火災事故(火事)で亡くなった28人の水替人足(無宿人)を弔った墓所『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.63新潟県佐渡市 相川治助町
佐渡

道遊の割戸(新潟県佐渡市)

どうゆうのわりと標高256mの道遊山にある、佐渡金山(鉱山)最大の露天掘り跡鉱石を掘り取った結果、山が2つに割れてしまったようになった(珍事:地形の由来)割れ目は幅約30m、深さ約74mになる『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.57...
大分別府

大智寺 山弥長者逆修塔(大分県大分市)

だいちじ さんやちょうじゃぎゃくしゅうとう大智寺境内にある山弥長者の逆修塔金鉱(鉱山)を掘り当てて西国一の豪商と呼ばれた府内藩の大名・日根野吉明に対して、足で指差す不敬をおこなったため一族全員が処刑された(醜聞)命乞いの際に、屋敷から城まで...
高松坂出

油山(香川県高松市)

あぶらやま標高152mの低山かつて山から油が取れ(鉱山)、村人は1日分の油だけを取って暮らしていたある者が数日分取り出すと、他の者も一度に大量の油を取るようになり、やがて油は一滴も出なくなった(強欲の報い)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川...