唐津伊万里殿原寺(佐賀県唐津市) でんげんじ川上神社の境内にある小堂松浦佐用姫はこの平原座主に住む長者の娘で、大伴狭手彦(豪族)が朝鮮へ出征したことから患い、この地で病死した姫の死後に長者一族が、この地にあった椿の木を伐って、観音像(仏像)を刻んで奉納した平安時代になってこ... 2026.02.10唐津伊万里
唐津伊万里松浦佐用姫生誕の地(佐賀県唐津市) まつらさよひめせいたんのちこの周辺は篠原長者の屋敷跡で、その娘である松浦佐用姫の生誕地として石碑が建つ三韓へ兵を出す大伴狭手彦(豪族)がしばらく長者の屋敷に滞在し、その身の回りの世話をした佐用姫と恋仲となったとされる『日本の伝説38 佐賀の... 2026.02.01唐津伊万里
武雄多久小城和泉式部宝篋印塔(佐賀県嬉野市) いずみしきぶほうきょういんとう和泉式部の墓と伝わる宝篋印塔塩田の長者の大黒丸夫婦は子がないため、福泉禅寺に子授の祈願をおこなったところ、裏山に鹿が生んだ女児がいたので我が子として育てた(生誕伝説)女児は9歳になるまで長者の許で育てられ、その... 2026.01.20武雄多久小城
佐賀鳥栖安生寺 太田観音(佐賀県鳥栖市) あんしょうじ おおたかんのん子のなかった八ツ並長者は子沢山の叔母を訪れ、民を慈しめば子が出来ると諭され、それを実行して娘をもうけた成長した娘は柳川長者へ嫁いで子をもうけたが、その後八ツ並長者と戦となって家を出された実家へ戻ろうとしたが、父の... 2025.12.15佐賀鳥栖
佐賀鳥栖八ツ並長者の碑(佐賀県基山町) やつなみちょうじゃのひ周辺を治めていた八ツ並長者の屋敷跡に建てられた石碑碑の南西にある“剣塚”が長者の墓所とされる近くの竹藪に生える躑躅の木の枝を折ると重病になるとされる(発病)近くの竹藪の中にある石塔は長者の膳が埋めてある塚とされる『日本... 2025.12.15佐賀鳥栖
四万十須崎姫島(高知県宿毛市) ひめしま沖の島の長者が上方に上った際に京で遊女を見初め、一緒に土佐へ連れ帰った島の近くまで来た時、長者は妻があることを告げ、しばらく小島で待って欲しいと言い聞かせたしばらく後に長者が小島に船を着けた時には遊女は亡くなっていた(子女受難)その... 2025.12.06四万十須崎
四万十須崎五社神宮 京塚さま(高知県四万十市) ごしゃじんぐう きょうづかさま京の長者の娘・お藤は土佐国の炭焼き又次郎と前世の契りがあると言われ、単身土佐国へ赴いた又次郎と出会ったお藤はその貧しさに驚き、持参の金で家財を買うよう頼んだが、又次郎は途中鴨に投げ付けて失ったお藤が金の大切さを... 2025.12.06四万十須崎
土佐大豊佐川日吉神社(高知県仁淀川町) ひよしじんじゃ大晦日にある遍路(巡礼六部)が一夜の宿を求めたところ、長者は拒絶し、隣の貧しい老夫婦が宿を貸した翌朝老夫婦が長者へ挨拶に行く前、遍路に手拭いで顔を拭けと言われ、その通りすると2人は若返った子細を聞いた長者夫婦も遍路に若返り法を... 2025.12.06土佐大豊佐川
吉野十津川荒坂峠(奈良県五條市) あらさかとうげこの峠に住んでいた荒坂長者の許に多くの者が金を借りに来るため、日中はいつも騒がしかったこれを嫌った長者の息子は、太陽が昇らなければ良いと矢を放ったが、たちまち貧乏になった(長者の没落)峠の近くにある荒坂池は、いつも長者が米を洗... 2025.11.24吉野十津川
奈良宇陀小太郎岩(奈良県曽爾村) こたろういわ標高700mから約200m垂直な断崖が続く道観長者(あるいは八幡長者)の息子・小太郎は、財産目当ての継母に命を狙われていた(継子殺し)ある時継母は断崖へ小太郎を誘い、突き落とそうとしたが、誤って自分が転落してしまった(因果応報譚... 2025.11.18奈良宇陀