甲府韮崎北杜弘法水(山梨県北杜市高根町清里) こうぼうすい空海が給水に困る旅人の難儀を救うため、杖をついて出した湧水明治の頃、甲府のあった「たくま」という味噌屋が、この水を使って美味い味噌(食品食材)を造って繁盛した『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.84山梨県北杜市 高根町... 2025.08.10甲府韮崎北杜
甲府韮崎北杜鎧堂観音(山梨県北杜市) よろいどうかんのん新羅三郎義光(源氏)は信州へ出陣する際にこの堂の前で鎧を着け、その後その鎧を奉納した(名称の由来)祭礼の日に馬肉(食品食材)を煮て売る者があったが、突然の雷落で屋台が破壊されたため、馬肉を売らないこととなった(禁忌)『日本... 2025.08.10甲府韮崎北杜
甲府韮崎北杜正覚寺 味噌なめ地蔵(山梨県北杜市) しょうかくじ みそなめじぞう武田信玄が川中島から地蔵を引っ張ってきたが、この地で動かなくなったため安置した自分の患部と同じところに味噌(食品食材)を塗って祈願すると病気が治る(特有の願掛け:病気平癒)『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店... 2025.08.10甲府韮崎北杜
甲府韮崎北杜龍地の楊枝梅(山梨県甲斐市) りゅうじのようじうめ武田信玄が出陣の折にこの地で昼食を摂り、梅干し(食品食材)に楊枝を挿して捨てたものが成長したそのためこの木に成る実の種には小さな穴が開いている(変種の起源)梅の木とされるが実際は杏の木で、樹高約4m、根回り約3mになる『... 2025.08.09甲府韮崎北杜
甲府韮崎北杜一蓮寺 味噌なめ地蔵(山梨県甲府市) いちれんじ みそなめじぞう正徳年間(1711~1715年)に境内に建立された地蔵自分の病気と同じ場所に味噌(食品食材)を塗って祈願すると治る(病気平癒)とされる『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.42山梨県甲府市 太田町 2025.08.06甲府韮崎北杜
佐渡八房の梅(新潟県佐渡市) やつふさのうめ順徳上皇がこの地を来訪した時に里人からおにぎりをもらい、中の梅干し(食品食材)の種を植えたものが育ったとされる梅の木もてなしに感激した上皇がまた訪れたいと言われたため“二見”の名が付いた(地名の由来)『日本の伝説9 佐渡の伝説... 2025.07.28佐渡
八尾河内長野道明寺(大阪府藤井寺市) どうみょうじ菅原道真は、伯母の覚寿尼(尼僧)に会いにしばしば訪問した道真が経文の書写中に水が切れたが、二童子が現れて硯に水を注いだ(神仏の加護)道真が大宰府左遷の際に立ち寄ったが、鶏が早く鳴いて長居できず、「鳴けばこそ 別れも憂けれ 鶏の音... 2025.07.09八尾河内長野
輪島珠洲総持寺祖院 味噌すり地蔵(石川県輪島市) そうじじそいん みそすりじぞう一人の小僧が総持寺に修行に来て、毎日味噌(食品食材)をすり続けていたある時小僧の姿が見えなくなり、別の小僧が味噌をすっていた数日後小僧が善光寺参りから戻り、小僧が毎日拝んでいた地蔵が代わりとなって味噌をすってい... 2025.06.23輪島珠洲
七尾羽咋白久志山御祖神社(石川県中能登町) しらくしやまみおやじんじゃ気多大社の平国祭(祭礼)の折、米(食品食材)3升入りの福俵を献上する悪蛇を退治してもらったお礼であるが、最初3石3斗3升だったところ、証文(文書)の一部が欠けたため3升のみとなった『日本の伝説12 加賀・能登の伝説... 2025.06.19七尾羽咋
加賀小松富樫の馬塚(石川県加賀市) とがしのうまづか雪の中で道に迷った富樫三郎(武人)は、乗っていた愛馬が口にくわえて持ってきた餅(食品食材)で命拾いした(動物報恩譚)翌朝の帰途で、馬が菅生石部神社の前で止まって動かなくなり、怒った三郎はついに馬を斬り殺した目の前にあった家に... 2025.06.18加賀小松