武雄多久小城嬉野温泉(佐賀県嬉野市) うれしのおんせん三韓征伐の帰途、神功皇后は佐世保あたりから上陸し、この地へ立ち寄った川中に湯が湧いており、鶴が脚を浸して傷を治しているのを見て、傷を負った兵士にも温泉に浸かるよう勧めた兵の傷が癒やされるのを見て皇后が「あな、うれしの」と言っ... 2026.03.01武雄多久小城
佐賀鳥栖古湯温泉(佐賀県佐賀市) ふるゆおんせん金立山にあって“北の翁”を名乗っていた徐福が、湯の神に導かれて発見した温泉「湯を開いて人を救済せよ」とのお告げで、庵を建てて湯守りとなったが、その後寂れたその後僧侶らが開湯するなど何度か興廃を繰り返したが、元禄16年(1703... 2026.01.03佐賀鳥栖
前橋伊勢崎雙林寺 山門小僧と総門の鶴(群馬県渋川市) そうりんじ さんもんこぞうとそうもんのつる雙林寺七不思議の1つ左甚五郎作の木彫りの像が夜な夜な徘徊して修行僧に禅問答を仕掛けた(動く絵や像)怒った住職が片手を切ると、それ以降出現しなくなったが、片手のまま山門にある総門の鶴の像も夜な夜な抜け... 2025.09.29前橋伊勢崎
大月都留吉田福源寺 鶴塚(山梨県富士吉田市) ふくげんじ つるづか始皇帝の命を受けて不老不死の仙薬を求めて日本に来た徐福は富士山麓に至り、この地で亡くなったその死後、3羽の鶴が市中に現れるようになり、徐福の化身であるとされた元禄11年(1698年)にそのうちの1羽が死んだため、役所に申... 2025.08.04大月都留吉田
八尾河内長野鈴見の松(大阪府枚方市) すずみのまつ鈴見という男がある時傷ついた鶴を助けたが、そのすぐ後に一人の女が訪れ、いつしか一緒に住むようになった老母の死後、鈴見は女と結婚して男の子を一人もうけた(物報恩譚:異類婚姻譚)子が5歳の時に女は子を連れて山に登り、自分は天女(天人... 2025.07.11八尾河内長野
広島廿日市龍石(広島県広島市安佐南区) たついし安芸の武田義信(武家)は家臣の菩提を弔うための大寺院建立の土地を求めていたある時、2羽の鶴が巨石に舞い降りて来るのを見て、この地に寺院を建立した(創建伝説)龍石の名は、長さ8mの巨石の姿が龍に似ていることから付けられた(名石)『日本... 2025.05.23広島廿日市
日田竹田不断鶴(大分県九重町) ふだんづる朝日長者七不思議の1つ長者の屋敷に棲み着いたつがいの鶴は、代々途切れず棲み着いていたため“不断鶴”と呼ばれた心ない猟師によって鶴が殺され、その供養の墓が残されている(鳥獣墓)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.32大分県... 2025.03.15日田竹田
さぬき小豆島白鳥神社(香川県東かがわ市) しろとりじんじゃ日本武尊の魂が化身した白鶴(白鳥)が西へ飛び立ち、最後に辿り着いた地とされるこの地で鶴は死に、廟が建てられたことから始まる(創建伝説)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.36日本伝承大鑑:香川県東かがわ市 松原 2025.03.03さぬき小豆島
さぬき小豆島鶴羽明神(香川県さぬき市) つるわみょうじんこの地に、西から飛んできた白鶴(白鳥)が浜辺の岩場に羽を休め、再び東へ飛んでいった(地名の由来)白鶴は日本武尊の化身であり、白鳥神社へ向かったとされる鶴が落としていった羽が御神体となっている岩場(鎮座地)は海が埋まったため現... 2025.03.02さぬき小豆島
山形天童東根鶴子神社(山形県大石田町) つるこじんじゃある者が親子の鶴を見つけ、子鶴を捕らえた家に持ち帰ったところ、親鶴が襲いかかってきて、地面にぶつかり死んだ親子の情愛を悟り、2羽の亡骸を埋めて祠を建てた『日本の伝説4 出羽の伝説』(角川書店)p.62山形県大石田町 田沢 2025.02.17山形天童東根