仇討ち

中津宇佐国東

文殊仙寺 宝篋印塔(大分県国東市)

もんじゅせんじ ほうきょういんとう国東半島で最大の宝篋印塔高崎藩士に仕えていた男が主人の妻と密通し(不義密通)、主人を殺して失踪、さらに逃亡中にその妻を殺した男は改心し、文殊仙寺で浄覚(僧侶)と名乗ると、天保4年(1832年)より宝篋印塔造...
大分別府

百堂の渡し(大分県大分市)

ひゃくどうのわたし肥後藩の代官・筒井加右衛門(藩士)は、茄子を盗んだ曲者を成敗した翌日百堂の渡し場に来ると、河童が現れて、昨日成敗された親の仇討ちがしたいと言ってきた役目の後に勝負すると約束し、戻って来ると数百もの河童が加勢に来ていた袴に小...
山形天童東根

居合神社(山形県村山市)

いあいじんじゃ居合流の始祖・林崎甚助重信(1542~1617:剣豪)を祀る林崎が父の仇討ちのために参籠し、剣の奥義を授かったとされる熊野神社(林崎明神)に合祀されている江戸時代に全国各地にあった門弟が林崎明神に参拝に訪れたことから、村人によ...
宮津舞鶴

岩見重太郎仇討ちの場(京都府宮津市)

いわみじゅうたろうあだうちのば岩見重太郎が寛永9年に、天橋立で父の仇討ちをした場所とされる近くに「岩見重太郎試し切りの石(切断した石)」がある試し切りの石は、涙ヶ磯にあった供養塔を大正時代に移設したものらしい『日本の伝説1 京都の伝説』(角...