武雄多久小城心月妙泉尼之碑(佐賀県嬉野市) しんげつみょうせんにのひ寛永の頃(1624~1644年)、不動山周辺でおこなわれたキリシタン狩りの中で、赤子を背負った一人の女が捕吏によって斬られた(子女受難)女は絶命する直前に念仏を唱えたため、キリシタンではなかったことが分かり、憐れんだ... 2026.03.02武雄多久小城
武雄多久小城稲主神社(佐賀県武雄市) いなぬしじんじゃ源頼政の孫・源頼茂(源氏)は京で謀反の疑いを掛けられたため、木元夕路木と名を改めて7人の子と共にこの地に隠棲したこの地で紅稲が盗まれる事件があり、夕路木が疑われ、役人が子に何を食べたかと尋ねると「赤まんま」と答えた尋問された... 2026.03.01武雄多久小城
土佐大豊佐川市野々大師堂(高知県土佐市) いちののだいしどう元禄の頃、この地で宿を営む新介のところに泊まった反物売り(商人)が殺され、新介が捕らえられた(冤罪)新介は無実を訴え、1ヶ月のうちに真犯人を捜すよう特別に解き放たれた新介は山を越えた観音堂へ30日間の願掛けをおこない、その... 2025.12.06土佐大豊佐川
浜田益田浄光寺(島根県江津市) じょうこうじ仏の教えに従い、善行を重ねた妙好人・善太郎(高徳の人)を顕彰する(墓所)盗みの疑いを掛けられても(冤罪)、その相手に草餅を持たせてやり、犯人を改心させたという逸話があり、有福温泉の銘菓(菓子)に名が残る『日本の伝説48 出雲・石... 2025.09.10浜田益田
松江出雲推恵神社(島根県松江市) すいけいじんじゃ日御碕神社の宮司(神主)・小野尊俊の妻に懸想した藩主(大名)は、口実を設けて尊俊を隠岐へ流罪とした(冤罪)怨みに思った尊俊は呪いを仕掛け、白鷹を放って松江城に怪異を引き起こしたさらに白鷹を使って妻の許へ手紙を送ったが、その返... 2025.09.04松江出雲
松江出雲塩冶判官碑(島根県出雲市) えんやはんがんひ南朝の武将として戦った塩冶高貞(南北朝の武将)は謀反の疑いを掛けられ、領国の出雲へ戻って自刃した(冤罪)高貞を祀った高貞社が後年荒廃したため、大正時代に旧地に記念碑を建てた『日本の伝説48 出雲・石見の伝説』(角川書店)p.... 2025.09.04松江出雲
身延市川三郷法界寺 経塚(山梨県富士川町) ほうかいじ きょうづか越後のある地方豪族が玉を紛失し、それを貧しい母子の仕業と勘違いして死なせてしまったため、出家して諸国を巡った(冤罪:巡礼六部)この地に庵を結び、供養のため小石に法華経を1文字ずつ書いて(一字一石)積み重ねて塚とした(願... 2025.08.11身延市川三郷