諏訪伊那飯田立石寺 立石(長野県飯田市) りっしゃくじ たていし天安元年(857年)に創建の古刹立石寺の境内にある石(名石)寺を建立したところ、一夜にして大きな石が地中から出現した(一夜作り伝説)この不思議な現象から、寺名を立石寺とした(創建伝説:名称の由来)『日本の伝説3 信州の... 2025.01.28諏訪伊那飯田
宮古島石垣大東群星御嶽(沖縄県石垣市) んにぶししおん村の娘が、中天と地上を行き来する霊火(怪火)を見るようになった霊火の降り立ったと思われる場所へ行くと、白米の粉で印が付けられていたため、そこに御嶽を建てた(創建伝説)「群星」は昴(星)のこととされる『日本の伝説2 沖縄の伝説』... 2025.01.16宮古島石垣大東
宮古島石垣大東名蔵御嶽(沖縄県石垣市) なぐらおん名蔵の地に3人の兄妹がおり、長兄は信仰心がなく、神が降りた妹の言を信用しなかった神の怒りにより長兄は死に瀕し(罰を与える)、妹を殺して、自分もそのまま死んでしまった残された次兄が、この神を御嶽に祀って信仰するよう広めたとされる(創... 2025.01.16宮古島石垣大東
浦添宜野湾普天間宮(沖縄県宜野湾市) ふてんまぐう琉球八社の1つで、現在は“普天満宮”と表記される首里桃原に出現した女神が境内の洞穴(鍾乳洞)に籠もったとされる(創建伝説)洞穴から仙人(異人)が現れ「我は熊野権現なり」と示されたとも中城間切谷屋村の百姓の妻が首里に奉公に出て、普... 2025.01.13浦添宜野湾
那覇糸満南城白銀堂(沖縄県糸満市) はくぎんどうある漁師(漁夫)が薩摩の侍(藩士)から大金を借りたが、返す目処が立たずに岩穴(洞穴)に逃げ隠れた侍が斬ろうとした時、漁師は「怒ったら手を出すな、手を出すなら怒るな」と言って侍の怒りを抑えた一旦帰国した侍は、自宅で妻が誰かと寝てい... 2025.01.09那覇糸満南城
那覇糸満南城普天間権現発祥地(沖縄県那覇市) ふてんまごんげんはっしょうち人目を忍んで暮らしていた女があったが、妹の夫に姿を見られたため、そのまま洞窟(洞穴)に逃げ隠れた姉の姿は洞窟内にもなかったので、神の化身とされ、社が建てられた(創建伝説)『日本の伝説2 沖縄の伝説』(角川書店)p... 2025.01.06那覇糸満南城
那覇糸満南城天久宮(沖縄県那覇市) あめくぐう琉球八社の1つ美しい女人が法師と共に不意に現れたり、山中の洞穴に消えたりすることがたびたびあったため、神として祀った(異人)女人は弁財天、法師は熊野権現を名乗ったとされる(創建伝説)『日本の伝説2 沖縄の伝説』(角川書店)p.17... 2025.01.06那覇糸満南城
那覇糸満南城波上宮(沖縄県那覇市) なみのうえぐう琉球八社の1つ(琉球国一之宮)ある者が得た喋る石を当地に移したところ、石が自らが熊野権現であると名乗り、この地に社を建てて祀れば国家鎮護すると神託したこの奏上を受けた王府が社殿を建てて祀ったとされる(創建伝説)『日本の伝説2 ... 2025.01.06那覇糸満南城
宇治長岡京蟹満寺(京都府木津川市) かにまんじある時、娘が食用の蟹を助けてやった。父も『娘をやる』条件で蛇から蛙を助けた蛇は人間に化身して娘を貰い受けに来るが、父娘は3日の猶予を願い、観音経を唱え続けた3日後蛇は業を煮やして暴れ回るが、無数の蟹が蛇を退治した(動物報恩譚:化け... 2024.12.22宇治長岡京
宇治長岡京旦椋神社(京都府城陽市) あさくらじんじゃ以仁王の冑(兜)を御神体とし、“冑明神”の別名を持つ討死した以仁王の遺体が運ばれる途中、ここで冑が落ちたため、里人が拾った拾った冑は隠されたが、怪しいことが起こるようになって、社を建てて祀ったという(創建伝説)『日本の伝説1... 2024.12.22宇治長岡京