大分別府鬼の九十九塚(大分県由布市) おにのつくもづか人を害するようになった鬼に対して、神が100基の塚を一夜で造れたら好きなようにしてよいと約束した夜が明ける前に99基造ったために、神は鶏の鳴き真似をして、鬼との約束を阻止した(一夜作り伝説)現在も数多くの塚とされるものが存在... 2025.03.15大分別府
大分別府大臣塚古墳(大分県大分市) だいじんづかこふん全長50mの前方後円墳の後円部分だけが残った、5世紀頃の古墳百合若大臣の墓とされる寛永13年(1636年)大風で壊れた塚を修復したところ、石棺に入った人骨や甲冑が発見された(墓所)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)... 2025.03.13大分別府
丸亀善通寺なまず塚(香川県三豊市) なまずづか黒川にある亀淵に大鯰が棲み、人を襲っていた村人が退治に行く途中で僧侶と出会い、持参した粟飯(料理)を与えたその直後に村人は大鯰を殺し、腹を割くと、中から粟飯が出てきた怖れた村人は淵のそばに鯰を埋め、塚を建てて供養した(化け物退治:... 2025.03.06丸亀善通寺
丸亀善通寺金刀比羅宮 清塚(香川県琴平町) ことひらぐう きよづか金刀比羅宮の太鼓楼そばにある塚この地で亡くなった清少納言の墓所とされる太鼓楼そばにあった茶店の主人の夢枕に清少納言が現れ、再び祀られるようになった(夢告)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.85香川県琴平町 琴... 2025.03.06丸亀善通寺
丸亀善通寺亡霊済度の経塚(香川県綾川町) ぼうれいさいどのきょうづか口から火を吐き飛び回る女の幽霊に村人が悩まされていた流罪となって讃岐国にあった法然が一字一石を書いて塚に埋め、読経を7日間おこなったところ、幽霊は現れなくなった(成仏させる)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)... 2025.03.06丸亀善通寺
さぬき小豆島長尾寺 静御前剃髪塚(香川県さぬき市) ながおじ しずかごぜんていはつづか四国八十八ヶ所霊場・長尾寺の境内にある母の磯禅尼の故郷に戻ってきた静御前は、長尾寺に参詣して母娘共に得度して髪を下ろし、宥心尼の法名を授かった(尼僧)剃髪した静御前の毛髪を祀った塚『日本の伝説5 讃岐の伝説... 2025.03.02さぬき小豆島
高松坂出清水神社 甕塚(香川県高松市) しみずじんじゃ かめづか清水神社境内にある祭神である神櫛王(讃留霊王)が納めた12の甕のうち、残された2つの甕を埋めた塚甕を取り出し、御神水で洗うと必ず雨が降るとされる(祈雨)雨乞いのため甕を洗った者は必ず死ぬとされる(呪い)『日本の伝説5... 2025.03.02高松坂出
山形天童東根大日寺跡 道智上人之塚(山形県西川町) だいにちじあと どうちしょうにんのつか大日寺跡(湯殿山神社)内にある道智上人(名僧)は大日寺中興の祖とされる道智上人は蛇を飼い、人を咬まぬよう轡をはめて豆腐などを買いにやらせるなどした塚の周りにいる蛇には轡の跡があり、人を咬まないとされる(... 2025.02.17山形天童東根
米沢長井美女塚・美男塚(山形県米沢市) びじょづか・びなんづか京から陸奥へ向かった小野小町は当地で亡くなり葬られた(美女塚)小町を追ってきた深草少将は小町の死を知って、この地に留まって商人となった少将は遺言で、美女塚の近くに葬って欲しいと頼み、その墓は美男塚と呼ばれたこの2つの塚... 2025.02.09米沢長井
諏訪伊那飯田九つ塚跡(長野県富士見町) ここのつづかあと天文11年(1542年)武田信玄と小笠原・諏訪・村上・木曽の連合軍との瀬沢合戦(戦国の戦い)があった将兵の遺体を9つの塚に分けて葬ったが(墓所)、流失や開削によって次第に消滅した最後の1基が伊勢湾台風の被害でなくなり、現在は... 2025.01.28諏訪伊那飯田